71 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/04/23(日) 18:56:28
孔明の祈祷。

孔明の寿命が尽きそうで困ってました。

キョウイ「孔明様、寿命が尽きてしまうのですか!?」
孔明「ああ・・・若い頃からいろいろヤンチャをしすぎた・・・数々の敵兵を、更に>52では民まで食べちゃったから・・・」
キョウイ「あれ!?>57じゃなくて>52の続きなの!?」
孔明「そういうことにしました。」
キョウイ「まあ別に私は関わってないからいいですけど・・・ってここで孔明様が死んだら大事件なんで、なんか寿命延ばしてよ!」
孔明「そんな都合のいい方法がある訳・・・あ、あるあるw 今から七日七晩竿をたぎらせたまま維持できたら寿命が延びるわ!」
キョウイ「な、七日七晩!?その間逝くこともできず、そそり立たせたままですか・・・!」
孔明「そうだ・・・かなり荒行だが、成功すればわしの寿命は77年も延びる!」
キョウイ「それはそれで生きすぎだろ・・・?俺が主役になれんじゃないか・・・」

まあそんなこんなで祭壇で祈祷を捧げる孔明。それはあまりにおぞましいので描写はカット。
そして最後の七晩目・・・

魏延「孔明殿、魏軍が挑発しておりまするーー!」
キョウイ「孔明様は祈祷中だから、面会謝絶ですぞ!」
魏延「この青二才が!今はそれどころじゃないんだ!孔明殿、出撃の命を!」
孔明「・・・魏延、敵はどのような状態で?」
魏延「はっ・・・尻を放り出し、穴を広げて「孔明孔明、こっちのあーなはしーまるぞ!」と囃したてております。」
孔明「な、なんと・・・!ウッ!!!!」
それを聞くと七日七晩がまんしていた為か・・・孔明は想像だけで達してしまったのである。
魏延「ぎゃぁぁぁぁぁあッ!?白濁液が顔にぃぃぃぃッ!?」
キョウイ「孔明様!ああ、なんとういうことだ・・・おのれ魏延!!」
孔明「ま、待て・・・魏延に罪は無い・・・なんか最後に溜めて溜めて溜め込んだ末に出したから気持ち良くって、わし満足・・・」
キョウイ「国のことよりおのれの快楽かぁぁぁぁぁぁぁッ!?」
孔明「気持ちよかった・・・☆」

こうして偉大なる巨星、諸葛亮、字は孔明が没するのであった。