57 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/03/30(木) 22:49:08
南征

藤甲兵を計略で焼き払った孔明・・・
高台から多くの兵が焼け死ぬのをみて孔明は涙を流すのであった・・・

趙雲「丞相、なぜ涙を・・・?」
諸葛亮「あれだけの良い尻を掘らずに燃やしてしまうことを思うと悲しくてな・・・」
趙雲「なんと小児的な!しかし丞相の欲求・・・同じ男色をたしなむ者としてその痛み分かります・・・
    では些細ですがこれで満たしてくだされ!!」
そういうとやおら下半身を露出して諸葛亮に向かって尻を突きだす趙雲!
諸葛亮「趙将軍・・・!そのお気持ちありがたく受け取りますぞ!!フンッ!」
趙雲「は、入ってくるぅうううう!?」
諸葛亮「こ、これは!?さすが先主も夢中になったという尻!!素晴らしい締まりじゃわい!」
趙雲「う、動かないで、後生ですから動かないで下されぇぇぇッ!!」
諸葛亮「嘘を申すでない、貴殿の竿槍はもうこのようになっておるではないか・・・」
趙雲「竿の先を羽扇で刺激しちゃだめぇぇえっぇッ!」

魏延「ご、ごくり・・・丞相、それがしにも趙将軍の尻を味わわせていただけますか?」
諸葛亮「は?この反骨野郎が!おこがましいんだよ!てめえはその叛骨でもさすってたらいいだろ、ボケ!!」
趙雲「そんなこといいながらも羽扇と腰は動き続けるのですかあぁぁぁッl!?」

こうして趙雲の献身的な行為のため、諸葛亮の欲望は満たされ、南蛮の平和は保たれたのである。
趙雲の献身的な働きを後日諸葛亮は「まさに股肱の臣。尻の締まりは三国一」と口を極めて褒めたそうな。

だがこの一件で魏延と諸葛亮の反目は決定的になったのでもあった・・・

         〜GOOD END?〜