91 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 22:45:33 禅譲 〜「四つん這いになれ」 「なれば禅譲してくださるんですね」〜 華キン「曹丕様、帝からまた禅譲の要請を受けて参りました」 華キン、彼は数少ない曹丕が心を許せるノンケ同志であった。 彼は曹操死後、曹丕の念願であるノンケ国家建国のため尽力し、遂に皇帝から禅譲という言葉を引き出すことに成功していた。 司馬懿「曹丕様、これで65536回目の禅譲要請ですぞ」 曹丕「そうか、ではそろそろ禅譲を受けるとするか」 司馬懿「遂に決心されましたか!」 曹丕「うむ、これでノンケがノンケとして生きられる美しい中華をこの手で築くことが出来るぞ!」 華キン「じゃ、とっとと玉璽とか貰いに行きましょう」 曹丕「そうだな。善は急げだ!直ぐに行こう」 〜劉協の宮殿にて〜 曹丕「陛下、この曹丕、これ以上陛下の要請をお断りするのも心苦しく帝位を譲り受ける決意をし、参上しました」 華キン「というわけで玉璽下さい、早く下さい」 劉協「うむ、遂に玉璽を受け取る決心がついたか」 曹丕「はっ!」 [糸売く] 92 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 22:47:34 劉協「では、四つん這いになれ」 曹丕「はっ?」 華キン「曹丕様、こういう時はこう返事するんですゴニョゴニョ」 曹丕「ま、ま、ま、誠か!?」 華キン「誠です、マジです」 劉協「何をしている、四つん這いになれぃ」 曹丕「で、では、コホン。なれば禅譲してくださるんですね」 そう言いながら四つん這いになる曹丕 劉協「よかろう、では我が竿でうぬに玉璽を与えてやろう」 そう言うと全裸になり竿を剥き出しにする劉協。その竿は正に火徳に満ち溢れた禍々しいものであった。 曹丕「ちょwww何この展開!!」 劉協「うぬは知らぬかもしれんが、玉璽(ぎょくじ)は極痔(ぎょくじ)よ!偉い人には分からんのです」 曹丕「あんたが一番偉いだろ!!」 華キン「突っ込み所そこか」 曹丕「な、な、な、なんなんだこれはぁぁぁぁ!」 華キン「え〜と、分り易く説明するとですね、帝位を任されるような男の尻穴にスキがあると 示しつかないじゃないですか? だから生涯癒えることのない極度の痔にして、生涯 ずっと油断無く尻穴に神経が集中出来る様にするんですよ」 [糸売く] 93 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 22:48:24 曹丕「で、では玉璽は何の為にあるんだ?」 華キン「玉璽なんて飾りです、偉い人には分からんのです。まぁ『俺、極痔だからスキ無いっすよ』ってことを相手に知らせるアイテムってところですかね」 劉協「そして朕とはチン(チンコ、竿)よ!朕がチンでうぬに極痔を与えることによって禅譲は達成されるのだ!」 曹丕「そ、そんなぁ〜!」 華キン「尻一つでノンケ国家を作れるなら安いものではないですか」 曹丕「それ荀イクのセリフ!!」 劉協「ふふふっ、では禅譲を始めるとするか、はぁぁぁぁ!!」 曹丕「ダメダメダメ!やっぱ禅譲遠慮します!」 華キン「そんな事言わんと」 と言うと、四つん這いを止め、逃げ出そうとする曹丕をしっかり押さえ付ける華キン 曹丕「は、離せ〜!」 [糸売く] 94 名前:無名武将@お腹せっぷく[sage] 投稿日:2008/01/03(木) 22:48:57 劉協「華キンよ、うぬの心遣い、この劉協嬉しく思うぞ」 と言うと、前戯も無いまま全力で曹丕の尻穴に竿をぶち込む劉協 劉協「ふんっふんふんっ!!」 曹丕「痛い、痛いから止めてえぇえ!?」 劉協「嘘を言うな!この硬い股竿はなんだ!?この劉協を騙せると思ったか!?」 曹丕「さ、触らないでぇ!?アッー!」 尻穴から血を流しながら果てる曹丕 劉協「わが生涯に一片の悔いなし─」 一生分の雄汁を全力で流し込み、勃起したまま果てる劉協 果てたままの曹丕を華キンが引きずって魏宮へ連れ帰ってきたのは翌日の朝であった。 華キンはノンケであったので禅譲が行われている間、皇后の曹節と宜しくやっていて曹丕のことを忘れていたので日付をまたいでしまったのである。 その後、無事に帝位に着いた曹丕であったが、極痔が原因で即位後十年もせずして他界してしまうのであった。 司馬懿「。・゚・(ノД`)・゚・。曹丕様〜!!」 華キン「仕方ないよ」 |