513 名前:董承の[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 21:08:21 えー、お久しぶりです。 仕事詰まったり、体調崩したりとありましたが少しづつ書きます。 「董承〜その愛」附(つけたり)漢廟大連姦 董卓の手で廃墟と化した洛陽の惨状に 反董卓連合軍の十七諸侯は呆然としていた。何せ数年前まで彼らの大半は宮廷人として、この地の繁栄を謳歌していたのだから。 袁紹「ここまで焼き尽くすとは…無道なり董卓!」 韓馥「皆々御覧あれ、この無残な洛陽壱號を! 芯まで炭になっておる…」 袁術「何と可哀想な事を…許せん董卓め!」 劉岱「炭になっては尻に入れても中折れして使い物にならんでないか 董卓はコケシの使い方も知らんバカじゃ!」 曹操・孫堅・孔融「(本編でも突っ込んだが、お前らそれしか頭に無いんかい!)」 それはさておき、取り敢えず野営をする為消火作業をした連合軍は 一夜明けてから善後策を考える事にした。 次の日、諸侯が揃った所で孔融が発議した。 「皆様方、見ての通り都は完全に廃墟にされ宮中も斯くも無残な有様。 しかるに畏れ多くも皇祖皇霊を祀る太廟も荒らされ、歴代の主上の御霊は安ずる事も出来ませぬ。 今陛下おわさぬこの時、我等の誠忠を皇霊に捧げお慰め申したく思いまするが如何」 袁紹「真、孔融殿の申されるが道理。皆様方各々の兵糧より上の物を選び 太廟にお供えして皇霊をお慰め致そう。」 早速、孔融らは太廟の跡地を整備して歴代皇帝の仮の位牌を据えると 諸侯の奉った供物を並べ祀りの準備を整えた。 514 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/10/06(土) 22:06:23 董承キタ━(゚∀゚)━! 待ってました! 激しくwktk 515 名前:董承続き[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 22:09:30 正装した諸侯の居並ぶ中、儀礼に詳しい孔融が祭文を読み上げた。 孔融「…思んみるに叛徒・董卓は先帝を弑逆して都を焼毀し、人民の財を奪い生命を害して止まず 亦君臣の娯みの具たるコケシを破棄して民の楽を滅ぼせり…」 鮑信「おお…その通りじゃ、コケシ狩りなど情けある人の所業ではない(泣)」 公孫サン「流石孔融殿、我等のコケシを惜しむ気持ちを汲んで名文を作られた。泣けるなぁ(泣)」 曹操「祭文までコケシ入れるなよ孔融殿…(泣)」 祭礼が終わり、全員が立ち上がった。 曹操「では皆様、董卓追撃の…」 袁紹「待たれよ、まだ祀りは済んではおらんぞ」 袁術「左様。孔融殿、太廟の祭祀には八イツの舞をせねばなりませぬな(ニヤリ)」 孔融「そうです。しかし八イツは天子のみ、我等は諸侯・大夫ですから六イツか四イツの舞になります。 が舞人は貴人でなくてはならず、この場で貴人に充たるは我等自身のみです。 となれば、二イツの舞で皇祖皇霊にはお許し願うしかないでしょうな。(ニヤリ)」 説明せねばなるまい。 八イツとは周代に定められた舞人の列を言い、一列八名で構成され八イツは六十四名になる。 そして貴賤の別でイツの数は少なくなる。 神や祖霊を祀る為、天子の賜宴の特別な舞はこの構成で舞われるのが定めであった。 孔融「そして拙い事に太廟への舞には玉の笏が要るのですが、どうも董卓が略奪したようです。」 橋瑁「では玉の笏の代わりに何かありませぬか?(ニヤリ)」 孫堅「ワシが祖先の孫武の伝に、玉の笏が無い折はコケシにてと聞き申した。(ニヤリ)」 516 名前:董承続き[sage] 投稿日:2007/10/06(土) 22:34:30 張バク「しかしコケシは全て焼かれてありませんぞ(残念そうにニヤリ)」 孔融「我が家に伝わる周代の古伝には 商代の舞には秋の豊饒を祈り実りを捧げる為に 豊饒をもたらす股竿を象りしコケシを持って舞い 更に古の夏代には股竿そのものを勃てて舞った…と!(ニヤリング)」 曹操を除く諸侯「何と、コケシ無くば股竿にござるか!(ニヤリング!)」 曹操は皆が妙にニヤリとするのに気付くべきだった。 実は昨晩、曹操を除く諸侯らは密かに集まり打ち合せ済みだったのだ。 太廟の祭祀に託け、曹操の美尻を全員で楽しもうと! すんまへん、続きは股。 523 名前:董承続き[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 18:22:37 孔融「では舞を舞う人員を分けましょう。まず私孔融は祭司なので除外されます。 袁渤海公の組に韓(馥)冀州、孔(抽)豫州、劉(岱)兗州、王(匡)河内、 張(バク)陳留、橋(瑁)東郡、袁(術)南陽の各位 馬(騰)征西将軍の組には公孫(サン)薊侯、鮑(信)済北、張(超)広陵、 陶徐州、張(楊)河内、孫(堅)長沙、袁(遺)山陽。」 曹操「む、私が余ってしまいましたぞ。如何?」 袁紹「うむ。孟徳よ、君は皇祖皇霊への極上の供物にして 我等の舞の竿受けの役じゃ。」 曹操「ゲエエエエエエエッ!」 袁術「それっ、曹将軍を裸にしてお供え申せ!」 その他の諸侯「応!」 曹操「い、いやああーーーー、止めて止めてぇ〜!!!!!」 瞬く間に曹操は素っ裸にされ、三牲に付き物のブタの丸焼きの様に 祭壇の前に据えられた。 孔融「では袁渤海より舞をお始め下さい。」 袁紹「うむ、いくぞ孟徳、ふんっ!」 曹操「や、優しくしてねっては、入ってきたあっ!?」 袁紹はしっかり曹操の腰を掴まえて、ゆっくりゆっくりと大きく腰を使う。 張超「ほう、流石は名家の舞の動きよ、せかせかせず雄大ですな」 王匡「マダー、ねぇマダー?俺の番マダー?」 袁紹「おお、まさかこれ程とは…我が近くに、我が親友がこんなに極上だったとは!」 曹操「い、痛い痛いーーーっ!動かんでくれ本初…」 袁紹「心配するな、すればするほど慣れてくるって締めるなアッー!」 524 名前:董承続き[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21:01:27 韓馥「では某の番、曹将軍股をお開け下され」 曹操「(ホッ、掘られずに済む)…ん、んんんっ、な、何をなさる!?」 韓馥「ぴちゃっ、くちゅっくちゅっくちゅっくちゅっ…」 何と韓馥は掘りもしないで曹操の股竿をくわえ、片手で己の一物を握り締めていた。 韓馥「(フフフ、皆掘るばかりに気を取られおって。最初こそ肝心、孟徳きゅんを喜ばせた上でまぐわえば 諸侯が羨む程のまぐわいとなろうぞ。さすればこの後も孟徳きゅんと割り無い仲に…!)如何、もごっ、曹将軍ペロっ (どうじゃ我が舌技、堪らんじゃろ孟徳きゅん!にしてもちっさい股竿じゃ…)」 実は韓馥は掘るより、尺八が得手と思い込んでいた。 だが実際は大した事はなかったので、流石の曹操も気持ち悪いだけでさっぱりだった。 曹操「は、はぁ、中々ですな…」 そのままおしゃぶり四半刻。 諸侯はじれてイライラし始めた。 鮑信「韓公、皆待っておる。気持ちは判るが早くなされ。」 王匡「我慢ならーん!(ドピュッ)」 他の諸侯「独り占めはずるいぞ!」 韓馥「(チッ焦りおって、致し方無い)曹将軍参る!ふんっ、ふんふんっ!」 曹操「ぎゃあああああっ、し、尻が、尻がー!!! いきなりは痛過ぎるぅー!」 韓馥「ああっ、こんなのだったら、こんなに気持ちいいのだったら 最初から掘ればよかった!損したわいアッー!!!」 因みに韓馥は掘る事僅か五フンフンで果てた。 続きは又 552 名前:董承の[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 16:34:18 いきなり流れぶった切りで続き。 孔抽「では某が舞いまする!」 股間を丸出しにした孔抽は東西南北に硬くそそり立つ股竿を 突き上げるように腰を振った。 孔抽「天地五嶽四涜、北辰南斗諸星辰、大漢高祖皇帝列祖 謹みて我が竿奉る」 と暫くの間孔抽は舞台の四方をグルグル回りながら竿を振る。 竿は振られる毎に増々硬く太くなり、迸る我慢汁は諸侯の上に雨のように降り注ぐ。 嫌がおうにも周囲は雄臭さで満ち溢れ、曹操以外の諸侯の興奮はいや増しに増す。 ついでに言えば、太廟の外に締め出されていた劉備三兄弟もその芳香に 性欲を催し、手近に居た公孫サンの配下に襲い掛かっていた。 孔抽「いざ、我が腰の舞捧げ奉る!ふんっ、ふんふんっ!!」 曹操「ふ、ふぎゃあああっ、ゴリゴリしたのがきたぁっ!?」 あれだけ動き回ったのに孔抽は疲れも見せず、ブンブンと丁度横8の字に グリグリグリグリと腰を使う! 曹操は直腸内がゴリゴリ抉られ悶絶する。 曹操「こ、孔豫州殿、は、早く、早く果てて下されっ…!」 孔抽「何を言う!斯様に股の竿を針のように堅くしおって!」 それから孔抽は音速の腰突き、ブン回し等の数々の腰技を披露してやっと 「アッーーー!」 と相成った。 袁遺「お見事!昨今稀に見る腰使いにござった」 孔抽「いやなに昔の都でのサカリ振りに比ぶれば、童貞のにわか舞にござる…」 王匡「いやあ、凄いおかず乙!」(この間、王匡は己の竿を扱きっ放しだった) 劉岱「ではワシの舞ですな」 ノソノソと劉岱が舞台に上り、逸物をほり出した。 諸侯「げぇっ!」 553 名前:董承の[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 16:56:45 それもその筈、劉岱の竿先だけが子供の頭並みの大きさなのだ! 喬瑁「なんぼなんでもこれはいかん!いくら名尻でも入らぬわ…!」 袁術「(こんなの無理に入れたら、孟徳きゅんのお尻が壊れて ワシまで回ってこんじゃないか!)」 袁紹「(さりとて亀頭がデカいから止めろ、とも言えぬし、困ったのう)」 諸侯も戦慄していたが、一番恐怖に怯えていたのは曹操本人! 曹操「(や、やめて、お願いだから、一生のお願いだから掘るの止めて!)」 知ってか知らずか劉岱は尻に先っぽを宛がった。 劉岱「こ、これが、天下一のび、美尻!美尻美尻美尻…アッーーー!」 なんとした事か、余りに憧れ過ぎて興奮し切っていた劉岱は 尻の割れ目に当てた途端果ててしまった。 すかさず竿を扱いて勃てようとする劉岱。が、そこで進行役でもある孔融が 「待たれや劉兗州公、後が詰まってござる。相済みませぬが ここは後の方に舞の番を譲られよ」 と制止した。 劉岱「で、でもー」 袁紹「申し訳ないが、ここは祭祀の場。乱交ではござらぬし、貴殿のみの 舞台でもない。まぐわいは後になされい」 そこまで言われては劉岱も引き下がらざるを得ない。渋々劉岱は下壇した。 さて次は王匡だったが、もう既に十発は雄汁を扱き出してたので 目の下にはどす黒い隈が出来ていた。 孔融「…大丈夫でござるか?」 王匡「犯る、俺は断固犯る!」 フラフラしながら舞台に王匡は上った。 554 名前:董承の[sage] 投稿日:2007/10/28(日) 17:16:01 ヨロヨロしながらも王匡は竿を扱き、舞おうとした。が竿が肝心なときに萎えて勃たない! 王匡「これは何とした事ぞ!勃て、勃つんじゃ俺の竿!」 焦るが疲れきった竿はピクリともしない。 見かねた孔融が後回しにしよう、と言おうとした瞬間 王匡「ここで勃たずば漢に非ず!どりゃああああっ!!!!」 王匡は孔融の左手を引き掴むや、己の尻穴の奥の前立腺目掛けその左腕を無理矢理捻り込み 一気に股竿を堅くした! 諸侯「おおおっ、見事じゃ、これぞ漢!」 王匡「そりゃあああああっ!せいやっ、せいやっ、せいやぁあ!!」 曹操「ぎゃああああっ、は、激しすぎるぅ!?」 孔融「王河内、い、痛いっ、痛いっーー!、は、離して…っ!」 王匡「嘘言うな、何が痛いじゃこんなにまた股の竿を堅くしおって!」 曹操「わ、ワシも痛いが、その痛いとはまた違うぅ!?」 孔融「私のは股竿でなくて腕が痛いっーー!」 王匡「最高だ、最高だアッーーー!」 舞台は王匡の所為ですっかりクソミソ状態になってしまった。 続きはまた。小出しでスンマヘン。 |