357 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:15:09

文官ノンケ仲達の誓い〜夏、朝議、薄着の誘惑〜
 前回の台風事件が過ぎ、梅雨は明け、夏がやってきた。
夏といえども軍議は必須。比較的涼しい朝に朝議として行われるのが魏の習慣であった。
夏場になると軍議の場は、ちょっとした衣替えをする。主君曹操の周辺が妙に広々とした
設計になるのだ。これは、「暑苦しい」という曹操の提案と「皆で仲良く分けて恨みっこナシな」という
荀攸による発案魏の文武百官の間での曹操輪姦の為の公共スペースであった。


公共スペースがあったとしても、護衛の許チョと夏侯惇が曹操の尻の魅力に負け、性欲>>>>>>公務とならない限りは曹操は
安全なので、臣下に密着されるよりは遥かに安全であった。


で、丞相府ではこんな配置で朝議が行われていた。

358 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:15:41











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(以下略)

■・・・・曹操
▲・・・・荀ケ
○・・・・仲達
●・・・・その他文武百官共


359 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:17:13
曹操の周りのスペースを多く取りすぎる為、臣下のスペースは満員電車並みでそれが蒸し暑い夏だというから
悲惨である。
仲達:「(あ〜、だるい。早く終わんないかな・・・・・荀令君今日もいい匂いだな)」
仲達の中では憧れの先輩荀ケに対する思いは、肌を重ねたことにより日、一日と募っていたが一方で
これは荀令君が美しすぎるから女人として見てしまったわけで決して俺は衆道という忌み嫌うべき
畜生道に堕ちたわけではない、と仲達は自己完結していた。
目の前には、文官としても人間としても、容姿にも憧れる荀ケの細く白いうなじが見える。
この暑さだというのに、汗もかいておらず、それがまた荀ケの美貌を怪しく際立たせていた。


仲達:「・・・・・・・・んが!!」
船を漕いで頭を前にいる荀ケへぶつける仲達。あまりの退屈さに立ちながら器用に居眠りしていたらしい。
仲達:「(小声で)荀ケ様すみません」
荀ケ:「(同じく小声で)いいんです。まあ、確かに退屈ですし。でも、ちゃんと聞かなくてはいけませんよ」
もっともらしいことを言う鬼の荀ケ。
仲達:「(やば・・・・寝てた・・・・私ということが・・・・寝たら汗びっしょりだ・・・・
気持ち悪いな・・・・・・・・)」
気がつくと下半身が竿が重い。仲達は、朝議で居眠りし、憧れの荀ケを目の前に朝勃ちしていた。
仲達:「(ああ!!!よりによって、こんな時に!!昨日、春華と三回戦もしてまだ足りないのか!!??)」
朝勃ちという不覚の事態には仲達の知略を持ってしても対応は出来なかった。

一方、他の文武百官共は夏の薄絹をつけた仲達の薄絹の下から見える引き締まった体、文官には
似つかわしくない筋肉、見事に逆三角形を描く肩から腰へのライン、汗で透けて見える仲達の肌と
髭にうっすらと浮かぶ汗・・・・情事の後を連想させるエロさに朝ということもあり、悶々としていた。

-セックスは朝と夜、実は朝の方が人間は快感を覚える。なぜなら性欲は朝の方が活発だから-
(某、医師)

360 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:18:09
仲達:「ひっ・・・・・・・・!!!」
何者かの魔手が仲達の腰へ当り、さわさわと様子を見るように撫で回す。
仲達:「(・・・・痴漢・・・・・・・・誰だよ・・・・)」
得意の裏拳を見舞いしてやりたいところだが、右手は提出用の書類。左手は大きな地図、おまけに
身動きが取れず、目の前には敬愛する荀ケ・・・・痴漢に触られているのは荀ケにだけは知られたくなかった。

抵抗らしい抵抗をしない仲達に味をしめてか、痴漢の手はエスカレートし股の付け根の敏感なところへ
伸びてくる。

仲達:「(てめ・・・・何やってんだよ!!)」
荀ケに聞こえない程度の小声でドスを効かせ痴漢のいるであろう方向へ牽制する仲達。
その声は、他の臣下にも聞こえたらしく手はもう一本増え、今度は太ももの脛毛を撫で付けてくる。
仲達:「(脛毛、触ってんじゃねー!!)」

他の臣下も前者二名に触発され、仲達の周りは仲達おさわりタイムに。
特に仲達の真後ろの野郎は酷く、仲達の尻の間に硬くなった竿を押し当ててきた。
避けようとするも、避けたら前にいる荀ケに勃起した己の竿を押し当てる形になる。
仲達は激しいジレンマに悩んでいた。



後、左右の男共の欲望は止まることを知らず、仲達の竿にまで手は伸びてきた。
仲達:「(やめろ・・・お前らのせいでこうなったんじゃない・・・これは朝勃ちだ・・・・)」
半泣きになりながら痴漢共に頼み込む仲達。
曹洪:「もう勃ってるんじゃないか」
耳元で囁く曹洪。
荀攸:「この男好きが。乳首もこんなに立たせやがって」
仲達の懐に手を入れ乳首を刺激する荀攸。

361 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:18:42
華キン:「アニキに似て貪欲なヤツだな。朝から男を誘うなんて」
嫌がる仲達は身をよじり前にいる荀ケへ胸を押し当ててしまう。

荀ケ:「(小声で)どうかしましたか?」
仲達:「(小声で)どうもしません(_ _|||) 」

程c:「触られたくらいで気持ちよくて身をよじってるなんて、食べちゃいたいくらいかわいい新人だな」
曹洪:「文官に不釣合いなこの筋肉がそそるよな」
華キン:「この汚い脛毛に雄汁をぶっかけてやりたい」
程c:「ケツ毛にはいいのか?」

仲達:「(もう無理!!限界!!)はい!!はい!!はい!!!」
激しい勢いで挙手し、曹操の下へ駆けつける仲達。

同僚に揉みくちゃにされた体は汗まみれ、薄絹は水浴びしたかのように体にピッタリとつき、
寝起きで潤んだ瞳、ほつれた黒髪・・・・・・・曹操の性欲を刺激するのに十分だった。

曹操:「仲達先生!!いざ!!」
仲達:「(献策するフリして痴漢から逃れようと思ったのにぃ!!)ガ━━(´・д・`|||●)━━ン 」
曹操:「もうそんなに屹立させて!!前から先生を試して見たかったのです!!」
仲達に覆いかぶさる曹操。主君を傷つけるわけにもいかず、ただ言葉で抵抗する仲達。
無防備な▄█▀█● の格好をして仲達を襲おうとする曹操の尻へ目が釘付けになる群臣達・・・・・・・。


362 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:19:14
夏侯惇:「もーとくぅうう!!」
曹操:「なにを!!今は仲達先生と天下を体で語ろうと・・・・・」
許チョの理性がなくなるまで、あと15秒。


曹洪:「兄上ぇええええ!!!」
曹操の顔にいきなりぶっかける曹洪。
許チョの理性がなくなるまで、あろ5秒。

天へ、空中へ助けを求めるかのように手を差し出す曹操。
拉致され、楽進にしゃぶられ、竿を犯される仲達。
理性がなくなり、公務がどうでもよくなった許チョも参戦し、ようやく日の目を見た曹操
輪姦スペース。
仲達:「楽進殿・・・・やめてください・・・これは単なる朝勃ち・・・・・」
華キン:「心にも無い事言ってくれるじゃないの ところで俺の*を見てくれ こいつをどう思う?」
仲達の顔に己の菊門を押し当てる華キン。
仲達:「くさ・・・・・・」
荀ケ:「やめなさい!!!あなたたち!!」
仲達の前なのでいい先輩ぶる荀ケ。呼応して荀ケを犯そうとする程c。
許チョ:「いろんな男に掘られまくって・・・・汚ねえケツだなあ・・・・」
曹操の肛門に芋虫のような太い人差し指を挿入。
曹操:「虎痴!!!いたあい!!やめろ!!」
曹操の下に潜り込み、曹操に強制スマタをさせながら感じる夏侯惇。
夏侯惇:「気持ちいい!」

363 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:19:49
華キンは、仲達に強制ディープキスしながら右の乳首をいじっている。
いつの間にか司馬孚も脱がされ、肛門を程cにいじくられている。
曹洪が、ヌメヌメと雄汁で光る歴戦の竿を、曹操に後ろから挿入。
曹操:「アッ、アッ、アッ、アッ!」
声にならない声をあげる曹操。悶えながらも、局部はカチカチに勃起している。
生々しい局部のが群臣の目の前に。戦さながらの雄汁のにおい。
司馬朗も朝衣を脱ぎ、大乱交。あまりの醜態に怯える曹丕。
曹丕の左甚五郎のこけしを仲達が発見し、形勢逆転、となった。


ヤラれるばかりだった曹操が、今度は攻勢に出る。仲達がで左甚五郎作のこけしで華キンを脅かしている間、
曹洪を下にして曹操がが曹洪を倚天のこけしで犯し始めた。

曹操:「気持ちいいだろ、オラ!」
一転して荒々しい声を出す曹操。
ヤッた気分を味わう為に小刻みに腰を振りながら、曹洪とのセックスに夢中になっている。
司馬朗が曹洪の顔に射精してからほどなくして……、
曹操:「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、曹操も曹洪の腹と夏侯惇の顔に勢いよく射精した。
徐々にしなびていく短小のイチモツ。
行為後の虚脱したような表情の曹操。

夏侯惇:「もーとくぅ!!俺はまだだぞ!!」
曹操:「ぇえええええ!!???」
司馬孚:「私も、まだですぞ!!」
程c:「さすがは、司馬家の八達・・・・・」

364 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/28(土) 13:21:19
陳琳:「曹操様総ウケが一番萌えるな。曹丕様総ウケでもいいけど」
仲達:「ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ 曹丕様には手を出すなぁああ!!!やるなら、私と殿だけにしろ!!!」
曹丕:「仲達しぇんしぇい・・・・・・」
この頃から、仲達は曹丕の心をしっかりキャッチしていた。
曹操:「仲達先生!?ぎゃあああ!!!」
夏侯惇:「フンフンフン!!!!もーとくの粘膜が俺の竿にからみつくぅうううう!!!」

この日、遅れてくるように言われた陳羣が午後出勤するとお掃除のおばちゃんが
せわしく働き、床は丁寧に掃除され、医務室は腰痛、貧血の者で溢れていたという。

曹操は持病の頭痛で寝込んでいるといい、仲達は自称夏バテで早退。
絶倫司馬朗と司馬孚は軍師ーズの有志達と夜の軍議へ繰り出した。

-夏場より、秋が痴漢が増殖する季節なので要注意-(某、県警)

※>>358の図がずれました。すみません。


〜おわり〜