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336 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/23(月) 10:28:30

文官ノンケ仲達の誓い〜家庭教師は見た!曹家の秘密〜
 仲達のかわいい教え子、ノンケの曹丕。彼には、二つ悩みがあった。
一つは、自分がノンケでありながら尻大国魏に生まれてしまったこと。
しかも、名尻曹操の血を受け継いでしまったこと。

もう一つも、やはり血にまつわることで、実子曹叡の出生についてであった。
戦地よりいわば「戦利品」として手に入れた愛妻甄氏。しかし、どう考えても
生まれるわけがないのだ。甄氏による不義か?妻甄氏は元はあの名門袁家の袁煕の
妻であった。袁家・・・・・何をしでかすか恐ろしい漢王朝が生んだ美貌の鬼畜一族。
妻の優しい横顔を見るたび、そこで何があったのか知りたい気になるが、知った後の
後悔を考えると聞けない。その繰り返しであった。


愛するが故に恐れ、疑い、憎む。それは曹叡が成長するにつれ酷くなり、優れた容貌、
大きくなるであろう長い手足、曹家の血がどこにも見られない体が曹丕を苦しめた。
3つになる曹叡は曹丕に懐き、曹丕の姿を見ると駆け寄ってくる。だが、曹丕は時として
曹叡の存在そのものが怖くなり突き飛ばしてしまうことも多々あったのだ。


337 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/23(月) 10:29:25
曹丕:「今、帰ったぞ。今日は、仲達先生と夕食をとるからお連れしたぞ」
仲達:「こんばんわ。おじゃまします」
甄氏:「まあ、先生、いらっしゃいませ。いつも主人がお世話になっています」
仲達:「(これが若君の奥方・・・・美しい。でも、私は春華の方が好きだな)」
曹叡:「ぱぱぁ!!!」
10代の少年といえども、年上の妻を持ち、子供もいる立派な大人であった。
曹叡:「ぱぱぁ!!お帰り!!叡ちゃんね、今日ね、孫子全編暗唱できるようになったよぉ!!」
曹丕に駆け寄り抱きつこうとする曹叡。条件反射的に身を翻す曹丕。
抱きとめられなかった曹叡は、床へ転び顔を打つ。
曹叡:「!!・・・ぃたぁ・・・・・・・・」
甄氏、仲達:「大丈夫!?」
曹叡:「大丈夫だよ。男の子だもん。泣かないよ」
涙ぐみながら強がる曹叡。


曹丕:「せめて子供らしく泣けばかわいいものを」
甄氏:「あなた・・・・・・・・・・お食事の用意が整いましたらお呼びします」
曹丕の部屋へ消える曹丕と仲達。
仲達:「かわいいお子ではありませんか。どうしてあのような」
曹丕:「先生のところは、まだ生まれたばかりだよね」

338 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/23(月) 10:30:05
仲達:「?そうですが」
曹丕:「奥さんに子種仕込んでから、どのくらいで生まれたの?」
珍しく仲達に背を向けながら話す曹丕。
仲達:「・・・・若君・・・・」
曹丕:「頼む、教えてよぉ。しぇんしぇい〜!!」
涙溢れすがりつく曹丕。曹操の生きている子供の中で長子となった彼は年が
割合近く頼りになり面倒見の良いノンケの仲達を兄のように慕っていた。
彼が仲達を人目のないところで「しぇんしぇい〜」と呼ぶとき、これは甘えか
助けを求めるピンチのときなのだ。


仲達:「はぁ・・・・しかし、奥の春華と私は基本的に毎晩愛し合っていますので・・・
正直、いつ仕込んだ子なのか逆算するしかないのですよ」
ノロケなのか真面目なのかわからない仲達。
曹丕:「子供って、胎内に10月10日いるんでしょ?」
仲達:「まあ、そんなものですかね」
曹丕:「合わない・・・・・・逆算もやっぱり合わない・・・・・!!!」
仲達:「どうされたのです?・・・・まさか」
曹丕:「おかしいんだ・・・・俺とまぐわってから、10月10日も経ってないのに、
あの子は生まれた・・・・・もしや、袁家の子供なのか!?」
仲達:「いや・・・・その頃、袁煕は逃げ回り甄氏様と接触はなかったはずですから、
大丈夫です!!その線は消えます!!」
励ます仲達。

339 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/23(月) 10:30:55
曹丕:「では、誰の子供なのだ・・・・・やはり妻の不義か!!」
仲達:「コホン・・・・では、奥方との夜の営みを包み隠さず仰ってください」
咳払いの後、改まって医師のように曹丕に向かい合う。
曹丕:「実は、妻とは知り合った当初、ノーマルなまぐわりはしていないんだよ・・・」
仲達:「どういうことです!?」
曹丕:「当時、妻とは後ろの穴でしかしていないんだよ・・・・・妻の前の穴にはこけしで
前後攻め・・・・・・」
仲達:「(ぇえ!!あの美しい甄氏様を前後攻めぇええ!!若君、ちょっと、それは・・・・)
さすが、若君、元気がよろしいようで」
努めて冷静を保つ仲達。
仲達:「しかし、なぜ、ノンケの若君が女人の前ではなく、後ろに・・・・・・」
曹丕:「男相手には不能なこの体が女人の菊門ならどうなのだろうと興味本位で・・・・・・
そしたら、案外良くて・・・・・・・」
仲達:「では、奥方にはこけししか挿入していない、と」
曹丕:「そうなんだよ・・・・・菊門から精子が子宮に移動とか、ないのかな?あ、それよりも、
10月10日が合わない!!」
仲達:「(どうしよう・・・とんでもないことを聞いてしまった・・・・・どうしよう・・・・)
そ、それではその問題のこけしを見せてください」
曹丕:「これなんだけど・・・・・・」
問題のこけしを持ってくる曹丕。

340 名前:渦中の司馬懿 ◆9LNiHFWcKw [] 投稿日:2007/07/23(月) 10:31:43
仲達:「ん・・・・これですか?(ちょっと匂うな)」
曹丕:「実は異国のものが持ってきた名工の手による一品で、生身の男根の如くそれはいい
使い心地らしいんだ」
仲達:「銘が入っていますね・・・作った職人の名前でしょうね・・・なになに・・・・左甚五郎・・・・?」



その後、ノンケで男相手に不能な曹丕の分身として、竿として、この名こけしは活躍したという。

曹丕:「結局、叡の父親は誰なの!?」
仲達:「世の中、知らない方が幸せなこともあるのですよ」


〜おわり〜