25 名前: 無名武将@お腹せっぷく [age] 投稿日: 2007/05/26(土) 22:11:40 文官ノンケ仲達の誓い外伝〜スタンド使い陳羣〜 曹操率いる魏において、唯一童尻且つノンケの男がいた。 貴重なその男の名は、陳羣。字は長文。清流派の名門の出であり、 鬼の文若の娘婿である。 彼が衆道野郎共の聖地、魏において童尻を保つことができたのには、2つの 理由があった。1つめは、鬼の文若が自分好みの男に育てるために愛娘の婿に したというだけあって、睨みをきかせていて他の男共は手を出せなかったのだ。 もちろん、義理の父荀ケも未だ彼には手をつけていない。 2つめが重要な理由である。 実は、彼はスタンド使いだったのである。(三国志大戦参照) 彼が、劉備に騙され犯されそうになった時や、その後呂布に危うく 強姦されそうになったときも、いつもスタンドが身代わりに汚れてくれて いたのである。本人には自覚がないので、始末に悪い。鬼の文若が手を なかなか出せないのもスタンドが怖いからであった。 あの呂布でさえ、スタンドの前では蛇ににらまれた蛙であった。 自慢の方天画竿もスタンドによって、折られ、我慢汁を垂らしつつ、 陳羣を諦めたという。 さて、今回は、そんな異次元の衆道のお話。 つづく 26 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/27(日) 21:39:55 文官ノンケ仲達の誓い外伝〜スタンド使い陳羣〜 つづき ■前回までのあらすじ■ 衆道野郎の聖地魏において、唯一生涯童尻、ノンケを保った 陳羣。彼のサクセスストーリーの影では、彼のスタンドの性技が光っていた。 陶謙の命がけの厳しい肉体説得(調教)により、ようやく徐州を治めることを 承諾しようと思っていた。 エピソード1:劉備徐州を治めるのを諌めるの巻 劉備:「死をかけた竿さばき見事であった・・・・・陶謙殿の期待に応えねばならまい」 張飛:「兄者!これで、当分男に困らないな!」 関羽:「ここで、兄者の力を天下に示すべきです」 陳羣:「お待ちください」 張飛:「なんだあ?まだ兄者の竿を受け入れない新人は黙っておれ!」 関羽:「兄者、今日こそ、この長文に兄者の志を竿で持って教えてやるべきかと」 劉備:「しかしなあ・・・・・・」(力が欲しいか?だが、こいつが相手では 我が姦室の血でもどうしようも料理できない。なぜなら、奴は、スタンド使い。 我々も、スタンド相手では竿が立たないのだ)いつもの声が雨に打たれた犬のように しょぼくれた声で囁く。 27 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/27(日) 21:41:51 劉備:「スタンド・・・・?なんじゃそりゃ」(とにかく常人では、人間では太刀打ちできない 幽鬼のようなものだ) 張飛:「ごたごた言ってんじゃねー!兄者!新人、この燕人張飛様の竿で 男にしてやる!」 孫乾:「初めての相手が張飛殿とは・・・・・この若造、並みの交わりでは 満足しない体になるな・・・・・かわいそうに」(あとで、ズリネタにしてやろうっと) 陳羣:「な・・・なにを!お助けを!!!!」 その時だった、華奢で少年のように頼りない陳羣の背後より、三国志史上最強の ガチムチ野郎が浮かび出てきた。陳羣は気を失う。 陳羣のスタンド:「ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・お前か?我が主を掘ろうとする愚か者は・・・」 張飛:「なんだ?こいつ?面白い、来るなら来い!!」やおら、衣服を脱ぎ捨てる。 スタンド相手に果敢に挑む張飛、だが、その差は歴然であった。 張飛:「ぎゃあああAAああああああ!!!死ぬ!しむぅ!!!!助けて!!たす・・・・・」 肛門裂傷のショックで倒れる張飛。瞬掘であった。 陳羣のスタンド:「口ほどにもない・・・・・使いこまれていない尻だったな。 わしが、使いやすくしてやろう。ふんふんふん・・・・・・・のアボガドロ数!!」 28 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/27(日) 21:42:36 グシュグシュグシュグシュグシュ・・・・これまで戦でも聞いたことのない恐ろしい 怪奇音がこだまする。関羽は髭を震わせ、怯え、張飛は意識を失い掘られまくりであった。 戦場では、数々の武将をも恐れさせた迫力ある張飛の肉体を、陳羣のスタンドは 駅弁スタイルで軽々と陵辱した。張飛を人形のように床へ捨てると、 「次は、その髭熊か?」と関羽に凄味をきかせた顔で問いかけた。 劉備は情けないことに失禁。孫乾は腰を抜かし、関羽の普段紅い顔は真っ青になった。 陳羣のスタンド:「いいか。これからも我が主に手を出そうとするなら、その菊門と 竿の保証はしかねるぞ」 一同:「ははあー<(_ _)>」 陳羣:「・・・・あれ、私、・・・すみません。いつもの貧血で・・・・・ あれ、張飛殿はなぜこのような格好でお昼寝を・・・・?」 劉備:「ち・・・・ちっ陳羣殿、貴公とわしは考えが違うようだ。貴公は まだ若く才能もある。わしのようなものではなく、もっと大きな人物に 仕えるが良かろう」 29 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/27(日) 21:43:34 孫乾:「そ・・・そうですな。貴公の才は大国にあってこそ輝く物、 そうじゃ、曹操殿なんかいかが?」 関羽:「(そ、孫乾、それじゃあ曹操殿があのガチムチスタンドに・・・・)」 孫乾:「(しっ!スタンドに曹操を殺させるのよ。さすれば、殿の志も すんなりと)」 関羽:「(さすが、外交の達人・・・・)そうじゃ、そうしなされ」 その夜 陳羣:「父上、すみません。長文は、職場をリストラされました」 陳紀:「まあ、いいさ。なんとかなるよ。お前の良さをわかってくれる方は きっと現れるさ」 その後、劉備は呂布に敗北し、呂布も陳羣に目をつけるも、スタンドの足元に 跪き、スタンドの肉奴隷となるのであった。 つづく 33 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:44:20 文官ノンケ仲達の誓い外伝〜スタンド使い陳羣〜 つづき エピソード2:スタンド呂布を虜にし、滅すの巻 徐州を支配した呂布は、足りないオツムで好き放題していた。 その魔手は地元の名士陳珪と息子陳登の親子丼など、儒教の国中国では 決して史書に書けない内容であった。呂布は袁術と手を結び、曹操は呂布を滅しようと 虎視眈々と徐州を狙っていた。 陳羣は浪人中、手下の尻に飽きた呂布に目をつけられ、あやうく強姦されそうになるが、 スタンドが逆に呂布を虜にし肉奴隷とした。虜になった呂布は陳羣に(というか陳羣のスタンド) にとどまる様懇願するが、陳羣は荀ケに見初められ、荀ケの娘婿の座と曹操の配下となっていた。 呂布:「はあ・・・・・あのスタンドの竿を覚えてからは、他の男では相手にならん・・・・」 軟膏をケツに塗りつつ、ひとりつぶやく。豪ケツ呂布の傷の治りは早かった。 34 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:45:31 侯成:「殿、わしがいるではありませんか」呂布の股間を触る。 呂布:「ええい!侯成!下がれ!、わしがあのスタンドの為に禁欲しているというに!!」 侯成:「しかし、兵も禁欲状態が続きこのままでは指揮に影響が・・・」 呂布:「あの猪は獣姦用か!おのれ!侯成、叩き切ってやる!!」 宋憲:「殿!侯成殿は兵士の為に考えてのこと、おやめください!」 呂布:「なれば百叩きの刑にしてくれる!!」 侯成:「ううっ・・・・」 宋憲:「おりゃあ、もうついてけねえよ。あの将軍にはよ・・・・」 魏続:「赤兎馬やスタンドとかいう物の怪のほうが部下よりかわいいんだもんな」 宋憲:「よし、謀反起こそうぜ!まずは赤兎馬を盗んじゃおうぜ」 その頃曹操軍では 曹操:「むー、相手はあの呂布、どうすべきか」 陳羣:「(また、捕まって怖い目に遭うのやだよ・・・・)」ガクガク震える。 陳羣のスタンド:「(よし、我が主は呂布を掘り取れば安全なのだな)」 主想いのスタンドは単身呂布の元へ。 35 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/28(月) 15:46:20 陳羣のスタンド:「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・」 呂布:「この音は、!おお!スタンド殿!・・・・待っていましたぞ」スタンドの胸に、しなだれかかる。 陳羣のスタンド:「今日は新しい遊びを教えてやる」 呂布:「その布?はなんでござるか?縄?」 陳羣のスタンド:「これは、絹でできた縄だ。さあ、M字開脚で椅子に座れ!」 呂布:「(どきどき)はい・・・・」肩まで赤らめ指示に従う呂布。あっという間に スタンドにより椅子に縛られ目隠しをされる。 陳羣のスタンド:「(こいつは、単にオツムが弱いだけだ・・・それを掘り取るのも気がひける・・ そうだ!どうせなら、俺を掘らせて冥土の土産としてやろう)おい、俺を掘れ!」 呂布:「目隠ししてるし、わからないですぅ・・・・」 陳羣のスタンド:「よく竿で探すんだ。お前の方天画竿を受け入れようと疼いているんだからな」 呂布:「い・・・入れます・・・ふんふんふん・・・・アー!!!」 陳羣のスタンド:「さらば!」 ぶちっ!!! 自慢の方天画竿は陳羣のスタンドの括約筋により折られた。しかし、気を遣りすぎて眠った 呂布の顔は至福の表情さえ浮かべていた。 宋憲:「覚悟!・・・・・うげぇ!!」 魏続:「禁欲言って置きながら、自分は破廉恥プレイかよ!」 侯成:「しかも一人で・・・・・よし、曹操様に渡そう!」 こうして、曹操軍は呂布を倒した。一人の英雄が、またスタンドの技の贄となり消えた。 つづく 41 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 19:49:00 文官ノンケ仲達の誓い外伝〜スタンド使い陳羣〜 つづき エピソード3:スタンド、軍議に参加するの巻 曹操の魅力だけでは、国は成り立たない。 尻ばかり考えているのは、仮の姿。そう、魏の優れた英傑達は、真面目に働いているのである。 今日も、軍議の場が開かれた。 荀ケ:「それでは、今回の軍議はこれにて・・・・」 曹操:「そうだな」 陳羣:「お待ちください!殿!」 曹操:「なんだ?長文?」 陳羣:「郭嘉殿の品行には目にあまるものがあります。どうか殿からも 一言」 郭嘉:「俺のどこが悪いって言うんだよ!」 42 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 19:50:29 陳羣:「人妻に手を出し、村娘を甘言によりたぶらかし・・・・・」 郭嘉:「(学級委員会かよ。帰りの会かよ。HRかよ・・・・大人になってやってらんねー)」 陳羣:「・・・・まだ言わせますか?とにかく、法を司る者としての自覚に 欠けています!酒色を控えるべきです。民の手本とならなくては!」 荀ケ:「そうですよ。郭嘉殿」 郭嘉:「(ええー!?一緒に人妻ナンパしたじゃん。どうせ、悪者は俺一人かよ。 文若殿も自分の愛娘の婿だからって・・・・・あれ、こいつよく見れば可愛いな)」 鬼の荀ケは、その優れた容姿の与える影響により表では聖人君子で通っていた。 郭嘉は、このとき女色のみの手だったが、陳羣という貴重な牌をツモり、両刀という 大きな役を狙うことに決めた。 陳羣:「郭嘉殿、聞いているのですか!」 郭嘉:「(睫長いし、俺よりひ弱そうだし・・・・・なんか守ってやりたい・・・・ っていうか、壊したい・・・生意気な口にぶち込んでやりたい)ハァハァハァ・・・・」 曹操:「郭嘉、お前大丈夫か?体調悪いのか?」 郭嘉:「こ・・・ここは、公の軍議の場であって、私生活をとやかく言う場ではありません・・・ ゆえ、陳羣殿、後で某の部屋で二人きりで願いたい」 43 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 19:52:03 曹操:「奉考、おまえ、息遣い荒いぞ。吉平呼ぶか?」 郭嘉:「いいえ、殿、この病名医吉平でも治せますまい。(なぜなら、そう、恋!俺は、この 歳で本当の恋を知ってしまった。酒場の梅蘭ちゃん、人妻の春児ちゃん、・・・・奥・・ そして奕よ・・・・許せ!私は全てを捨ててもこいつをモノにする!)」 荀攸:「(こいつ、またどこかの女に発情かよ。発射しすぎだから、軍議中とかに 倒れるんだよ)殿、郭嘉も家に帰って休めば大丈夫でしょう」 陳羣:「(私がきつく言ったから、病弱な郭嘉殿は具合が悪く?)郭嘉殿すみません」 曹操:「まあ、長文のいうのは最もだが、奉考は他に良いところもあるしな。 長文、仲直りに奉考を家まで送ってやれ」 陳羣:「さあ、郭嘉殿、私の肩に掴まって」 郭嘉:「(うわー、さすが文若殿が目をつけるだけあるわ。)」 郭嘉は、陳羣の首筋の感触に驚いていた。女のそれとは違い、ねっとりとしていなくて、 心地よくひんやりとして、かといって離したくなくなる潤いがあった。 荀攸:「しかし、あいつら二人とも華奢すぎて、小枝が支えあってるようだな・・・」 遠めに二人を捉えながら言う。 つづく 44 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 21:07:12 文官ノンケ仲達の誓い外伝〜スタンド使い陳羣〜 エピソード3つづき 郭嘉の自宅へつく二人。幸い?そこには郭奕しかいなかった。 郭奕:「パ〜パ おかえり」片言で話す。 陳羣:「こんばんわ。パパが具合悪いから、連れてきたよ。 胡床(ベット)はどこかな?」 郭奕:「パ〜パ きょうは おんなの ひとじゃないんだね」 郭嘉:「(どきっ!こいつ、俺が衆道へ走ろうとしてるのを見破ったか!?)」 さすが、天才郭嘉の血をひくだけある。このときから、郭奕の才能はその片鱗を見せていた。 陳羣:「(可哀想に・・・・郭嘉殿の行いが悪いから・・・・なんんという環境だ)」 郭嘉:「奕、子供は寝る時間だ。もう自分の部屋で寝なさい」追い払うように、自分の部屋へ 行かせる。「さ、陳羣殿、胡床はあちらです」 陳羣:「なんか先ほどより、顔色悪くありませんか?」 45 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 21:08:24 それもそのはず、既に郭嘉の血は下半身に溜まりすぎていた。 郭嘉:「う``っ・・・・」 陳羣:「どうなされた!?」 郭嘉:「それがし、実は南方の疫病により下半身に熱を持ち、このままでは死に至ります(実はウソ)」 陳羣:「やはり吉平を!」 郭嘉:「いや、陳羣殿の冷たい手で熱を冷ましてくれれば・・・・(このままなし崩しに・・フフフ)」 陳羣の手を己の股間へと誘う。 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」 郭嘉:「なんだ?この音は?あれ、陳羣殿ぉ?」陳羣、意識を失う。 陳羣のスタンド:「お前か?我が主を汚そうとする不届き者は?」 郭嘉:「なんだ!お前は!!」 陳羣のスタンド:「その強すぎる性欲発散させてやるわ!しゃぶれ!」 郭嘉の目の前にはスタンドの黒光りするモノが。 郭嘉:「しゃぶれだァ!?コノヤロ!俺はしゃぶれせることはあっても、しゃぶることはねえ!」 病人とは思えない勢いで衣を脱ぐ。 46 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 21:09:46 陳羣のスタンド:「いいからしゃぶれよ」郭嘉の口へ無理やりぶち込む。 郭嘉:「むぎゅう」(俺が陳羣にやりたかった夢のプレイが・・・・・) 陳羣のスタンド:「下手な舌使いだなあ」 郭嘉:「言わないでください・・・・」 陳羣のスタンド:「歯たてんじゃねえ!おしおきだ!四つん這いになれ!」 郭嘉を床へ叩きつける。 郭嘉:「四つん這いになれば、陳羣を掘らせてくれるのですね?」 スタンドを目の前にしても、まだ郭嘉は陳羣への執着を忘れていなかった。 陳羣のスタンド:「このダボ!!貴様には徹底的なしつけが必要だな」 前戯なしでいきなり挿入。 郭嘉:「ン脚ああああAAAAAAAAあああああああああ!!!!!」 郭奕:「こんやは パパがないてるぞ・・・・」 陳羣のスタンド:「お前初めてかここは、力抜けよオラァ!」 郭嘉:「イグッ!・・・・・アッー!!」 それから、郭嘉はスタンドに徹底的に開発された。 郭奕:「へんだな パパのなきごえきいていたら、おちんちんが かたくなってる・・・」 47 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/29(火) 21:11:12 陳羣のスタンド:「もう、我が主には手出しするな。それから、主の言う通り 酒色を慎め」 郭嘉:「はい・・・・あの次は・・・いつになったら抱いてくれるのですか」 陳羣のスタンド:「さあな」姿を消す。 郭嘉:「そんなぁ・・・・」絶望の色を顔に隠せない。 陳羣:「・・・・はっ!すみません郭嘉殿、私も貧血で倒れたようで・・・・ お互い健康には気をつけましょう」 こうして、魏に新たな衆道野郎が誕生した。 なお、この伝説は時を超え、唐の時代にも生きていた。 玄奘三蔵のスタンド:「ふんふんふん!!」 孫悟空、猪八戒、沙悟浄:「アー!!!!!」 陳羣の子孫、玄奘三蔵のスタンドは妖怪である孫悟空、猪八戒、沙悟浄をも虜にし、 この物語は日本のテレビドラマにもなったのである。 〜おわり〜 |