199 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:00:50 狂士禰衡〜曹操自慢のコレクションメッタ斬り!〜 掘られ嫌いの曹操、彼が人生で唯一心の底から「掘られたい」と願って やまなかった人物がいた。そう、あの有名な名門袁家の袁紹であった。 彼に流れる血がそうさせるのか、雄野郎、婦女子を問わず虜にさせるその美貌の なせる業か、彼の性技は当代随一であるのは間違いなかった。 それは、あの鬼の文若こと荀イクを性奴隷にした過去から見て歴然だった。 しかし、当の袁紹は鬼畜プレイが一番好きなので「幼馴染に萌える」などという 善良な雄野郎ではなかったので、曹操の美尻には興味はあったものの、 この時代には珍しく、「友情>越えられない壁>美尻」という考えを持っていた。 曹操:「はぁ・・・・ワシも本初に掘られれば、この痛み、快感に変わるに 違いない・・・・・そしたらどんなに生き易いか・・・・」 荀ユウ:「そういえば袁紹が河北に勢力を伸ばしてるらしいな」 郭嘉:「北の野郎共の尻は南と違って締まりがいいからな。あの筋肉質な 尻を掘れるとは袁紹、羨ましいな!」 荀ユウ:「お前、袁紹の所にいたままの方がよかったんじゃねーの?」 郭嘉:「俺が曹操様の所に来たのは、ネコ卒業したからよ!!」 楽進:「確かに、ここはタチの楽園だからな」 一同の視線は曹操の尻へ。 200 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:01:52 曹操:「わあああああ!!ちょっと待て!!お前らはワシに苦しみしか与えられんのか!? 少しは本初を見習って、タチもネコも楽しめるプレイというものをだな・・・」 荀イク:「殿、それなら袁紹殿と戦いましょう。戦えば、いくらなんでも袁紹殿は 殿を抱いてくれるはず。そうすれば殿も衆道での快感を得られるはず」 曹操:「さすが、我が子房!袁紹の肉奴隷だっただけのことはあるな!!」 郭嘉:「とりあえず、劉表を服従させようぜ!!」 曹操:「劉表は有名な名竿、名尻しか受け付けん男・・・・・・使者は誰がいいか・・・・」 荀ユウ:「やはり名品好みの孔融に聞いてみるか」 孔融:「ふむ・・・・劉表好みの竿か尻・・・・・・私の友人の禰衡はいかがでしょう」 郭嘉:「つれて来いよ。さっそく。味見してやるよ!!」 程イク:「その野郎、使いモンにならないくらい味わってやる」 一同:「ケケケケケケ」 賈ク:「落ち着け!!冷静になれ!!使いモンになれなくては、本来の意味がなかろう」 こうして、尻好き竿好きの文官武官の野望むなしく、味見は禁止となった。 201 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:02:33 禰衡:「禰衡です」 曹操:「おお!!我が陳平だ!!ささ、早くそのテクニックを披露して・・・・」 禰衡:「(ムッ、来て早々に席も与えられず、尻と竿のみか)あ〜あ〜、この世には まともな男はおらんのう」 曹操:「ムムム・・・ワシのコレクションを見てもそう言うか!!」 孔融:「まあ、実際には殿の尻が収集した人材なんだけどね」 禰衡:「かかかか!!何を言い出すかと思えば!まず荀イク!!」 荀イク:「!?」 禰衡:「お前はその美貌で見舞いか弔問の使者になるがいい!!病人も勃起し、 未亡人や子息をも肉奴隷にできよう!!次に、荀ユウ!!お前の性癖は知ってるぞ!!」 荀ユウ:「!?」 禰衡:「お前は、死姦に最近凝っているそうじゃないか?未抵抗の男をヤルのは そんなにいいか?この意気地なしめ!!お前は墓守がちょうどいいわ!!次に 程イク!!」 程イク:「(また人肉のバッシングか・・・・・)」 202 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:03:44 禰衡:「お前、タチらしいが、実はかなりの名尻らしいじゃないか!!」 一同:「何!?」 程イク:「余計な事を!!」 禰衡:「この国にあって、名尻とばれたとあっては・・・ククク・・・今日からお前は 己の菊門を守る門番なるの決定だな。郭嘉は幼少期から、変わった性癖で春画で興奮せず 活字のみで達してしまう活字フェチとか。おまけにその中野美奈子もタジタジのカミカミ ぶり・・・・・官能小説を読ませるのにうってつけ・・・見ものだな」 郭嘉:「ナカミーよりはマシだ!!」 禰衡:「満寵は雄汁が大好きでいつもフ●ラばかりらしいな。そんな奴は、チンカス (酒かす)でも喰ってればいい」 満寵:「は、恥ずかしい・・・・」恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にする。 禰衡:「張遼はピストン時の音がやかましいので、太鼓番がちょうどいい・・・・ 銭の音で発射してしまう曹洪など・・・・取るに足らない人材ばかりですな」 203 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:04:21 張遼:「やかましいだと!?」 禰衡:「あれでは、ムードを大切にする文官など逃げてしまうわ!!貴様、未だ曹操の 尻を掘ってはいないのであろう?曹操が尻を貴様に許さぬのは、その音のせいじゃ!!」 張遼:「そうだったのかorz・・・・・畜生!!死ね!!」 曹操:「まあ、待て!そこまで言うのなら、禰衡、お前が美しいピストンを見せてみろ。 さぞや美しい音で突くのであろうな」 禰衡:「フ・・・・・お任せを・・・・」 衣を全て脱がず、下半身のみはだけ曹操をやおら掘る。 禰衡:「フンフンフン・・・・・・・フンフンフン・・・・・!!!」 曹操:「あひぃいい!!何でそうなる!!」 禰衡:「そこに名尻があるからだ!!フンフンフン!!!」 曹操:「世間では名竿なのだろうが・・・・ワシには痛いだけじゃ!! 早く抜け!!」 禰衡:「ほれ、この音を聞いてくだされ!!」 曹操を突きまくる禰衡の音・・・・それはある名曲の調べだった。 204 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:05:03 楽進:「おお・・・・・素晴らしい」 荀ユウ:「なんだか・・・さっきの無礼も許せてくる調べだな」 郭嘉:「泣けてきた・・・・・・」 曹洪:「なんだ・・・この調べは・・・・号泣!!」 一同:「ブラボー!!」 曹操:「ひぎ・・・・いたたあた!!痛い!!やめろ!!皆も認めておるぞ。早く抜けい!!」 禰衡:「ほほお、さすが掘られるのに慣れている・・・余計な口を利くだけの余裕があるのか!!」 曹操の上の口へ入れる。 曹操:「ブォ・・・」 郭嘉:「そこまでやる!?初めてなのに、そこまでやるのか!?」 禰衡:「歯立てたら、承知せんぞ!!気合入れてやらんといつまでも続くぞ。下手なら また掘るからな」 曹操:「モゴモゴオ・・・チュバ・・・ぐちゅ・・・」 郭嘉:「殿の竿をしゃぶる音が・・・・・・!!」 楽進:「これも素晴らしい!!」 曹洪:「泣けるいい曲だ!!」 曹操:「くちゅ・・・ぺちゅ・・・・」 禰衡:「上目遣いで懇願してもムダだ・・・・早くイカセロ!!・・・・おお、奥まで 咥えて・・・・・・う!イグゥ!!」 禰衡の白濁液が爆音と共に舞い上がる。 205 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:05:34 一同:「おお!!!素晴らしい!!」 禰衡:「フフフ・・・・・」 一同:「アンコール!!アンコール!!」 禰衡:「では!」 曹操:「あぎぃいい!!また入ってきたぁ!?」 一時間後。 禰衡:「ミスタースリムを吸いながら。さすが天下の名尻・・・よかったぞ・・・」 曹操:「ひぐぅ・・・・ひぐぅ・・・・(本初・・早くワシに快感を教えてくれ) お前の垢見たじみた汚い服、早くどけろ」 禰衡:「私が汚いだと?」パン!と全裸になる。 206 名前:無名武将@お腹せっぷく[] 投稿日:2007/07/02(月) 13:06:55 一同:「おお!!」 楽進:「色、形、香り・・・どれも武将のものと遜色ない・・・・」 張遼:「戦場でこいつと会わなくて良かった・・・」 程イク:「笑止!!」パン!!と同じく全裸になる。 一同:「おお!!!!」 禰衡:「色、形、堅さ、大きさ、香り・・・・・まさに三国無双の竿・・・・」 あまりの素晴らしさに程イクの竿に頬擦りする。 禰衡:「アニキと呼ばせてください」 程イク:「(俺の名尻のことばらしやがって・・・・こいつを生かしておいたら 空恐ろしい)では、弟よ」 禰衡:「はい!」 程イク:「黄祖という男が劉表の元にいる、こいつが私などとは比べ物にならぬ 竿の持ち主、訪ねるがいい」 禰衡:「はい!アニキ!」 程イク:「(奴は、本当は粗チンだがプライドの高い男・・・禰衡が会えば 毒舌の禰衡のこと、本当のことをいい、怒った黄祖に切り殺されるに違いない) ククク・・・」 こうして、程イクのもくろみは成功したということです。 〜おわり〜 |