929 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/23(水) 20:03:59 文官ノンケ仲達の誓い〜初出仕受難編〜 そんなこんなで仲達は、曹操に仕えることとなった。 丞相府には期待の新人仲達(の尻)を狙う古参のつわもの共、 曹操に「味見をしても良い」と許可を得たも、未だ手を出せない 曹洪、仲達争奪戦の幕は切って落とされた! 果たして仲達が尻を許すのは・・・・・。 恐怖の初出仕の前日、仲達は仲良く春華とまぐわっていた。 この時春華のおなかには新しい命が宿っていた。 情事も終わり仲達は春華を腕枕しながら満足感と明日の出仕に 対する恐怖に怯えていた。 春華:「あなた、もう産み月なんだから・・・」 仲達:「春華・・・かわいいよ・・春華・・・・おなかの子も 喜んでるよ。季節外れのマツタケが生えてきて。それより春華、 私は明日が怖くて仕方ない(尻だのケツだの)」 春華:「あなた・・・もしかして・・・お尻のことでは」 仲達:「!(嫁にだけは知らせたくなかった世界なのに!) 春華、お前知ってたのか」 春華:「もちろんですわ。(便秘が続いてのキレ痔でしょ?そりゃ、痛いし恥ずかしいものね)」 930 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/23(水) 20:04:42 仲達:「情けない話だが明日が怖い。一体どうすれば・・・」 春華:「近所の名医に(痔の)軟膏を処方してもらいましたわ」 仲達:「軟膏・・・これで大丈夫なのか?(曹洪をはじめとした 野獣共の魔の手から逃れられるのか?新手のアナルガードなのか?)」 春華:「ええ、後は(痔の血で服が汚れてバレると恥ずかしいから) この赤ちゃん用に縫ったオムツを痛いでしょうけど、軟膏を塗った上に 穴に入れるといいわ。ほら」 仲達:「いででででで・・・」 ちょうどその頃、二人を見つめる影が・・・そう、曹操に仲達一番乗りを 許可されていた曹洪である。 曹洪:「さすが、天下に名の知れたサセ男。格が違うわ。初出勤前夜に 浣腸の後ローションを塗りさらに布を入れ拡張とな!ヤル気満々だな。 これは、こちらも期待に応えなければ!」 こうして短い夜は明け、出勤日となった。 春華:「あなた、いってらっしゃい!」 仲達:「ああ・・・(イクことはない・・・というか挿れさせねー)」 春華:「そうそう、なんかこの間の曹洪様から遣わされた下男の忘れものが あるからお弁当と一緒に入れておいたわ」 931 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/23(水) 20:05:22 そして着いた魔の丞相府。 郭嘉:「新人一番乗り!」文武百官全裸で待機。仲達の着物の裾を捲り上げる。 荀攸:「汚い脛毛だなあ。こすれば蟻ができるんじゃね?」 郭嘉:「濡れてるな。ローション持参か?この好きモノが!」 仲達:「お戯れはやめてください」 郭嘉:「焦らしてるんじゃねえよ。サセ男が」 夏侯淵 :「ムードを大切にする文官の割にヤケに皆欲望がストレートだな」 夏侯惇:「孟徳にひけを取らないいい尻だな」 荀攸:「荷物の中身は春画か?」仲達の荷物を取り上げる。 仲達:(奥の作った弁当が!)郭嘉に裏拳を入れ、取りに行こうとする。 郭嘉:「ヘブシッ!!」 仲達は武芸に優れていた(史実)。 夏侯惇:「奉考!?」 荀攸:「馬鹿だなあ。病中なのに、この新人の噂をネタに毎日シコって ・・・もう一滴も出ない体になって・・・」 郭嘉離脱(死亡により)。 「おお!」バラけた荷物に一同目が釘付け。それもそのはず、そこには前回の下男の 置き土産「仲達暗掘グッズ」が入っていたのである。ケチな曹洪が用意したとは 思えない豪華な中身であった。 932 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/23(水) 20:06:01 仲達:「・・・・(オワタ\(^o^)/)」 荀ケ:「・・・(なるほど噂に偽りはないようだな。ここは、後で一人じっくり味わうか。 )おい、皆、いつも通りやったんじゃつまらないだろ?新人も」 荀攸:「叔父上、何かいい策でも?」 荀ケ:「我が家にいろいろな仕掛けを凝らしたので、そこでどうだ?」 一同荀家へ。 許[ネ者] :「うほっ!さすが軍師!しっかし、暗くてよく見えんな」 荀ケ:「この中に新人のケツがある。しかし、同時に皆のケツもある。暗闇では わかるまい。竿のみで新人を貫いてこそ、真の士たるもの」 かくして曹操軍文武百官乱交パーティが開かれた。会場は 「新人いいケツしてるな・・・・イグ!イグッ!イグゥー!」と許[ネ者]に 欲望をぶつける荀攸。「自分、指いいすか?」と賈[言綻を二人で攻める夏侯淵と 夏侯惇。 なぜか攻められつつ感じ「穴が拡がりそうです」と告白する賈[言綻。 それはもう酷い光景で晋書からはカットされたという。 933 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/23(水) 20:07:47 そのころ肝心の仲達は助けてくれた?荀ケに感謝しつつ、身代わりに荀ケの家の 豚を置いた。 荀ケ:「くっくっく・・・馬鹿め・・・せいぜい同士打ちで掘りあってればいい。 私こそが新人の一番乗り!おお!これは、まれに見る名器だな。絡み付いて 我が竿を離さん!」 荀ケは豚を犯しまくり、皆夜が明けるまで気がつかなかった。 そして、騙されたことを知り、入手困難の尻への枯渇により 仲達の名声は一気に広がり、主君曹操の仲達への期待のボルテージが一気に加速するのであった。 〜おわり〜 |