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872 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/19(土) 10:17:58

曹操逃亡攻防戦〜強運の尻〜

 これまでのあらすじ
 司徒王允より己の尻と引き換えに家宝「七星こけし」を
拝借した曹操は、七星こけしを使い董卓を暗掘しようと企むも
逆に掘られてしまう。

これまで可愛がっていただけに憎さ100倍。董卓の怒りはおさまらず、
ただちに曹操を捕獲する手配をする様、娘婿であり、参謀の李儒にその
指揮は任された。西涼のガチムチ達を操り、董卓を丞相の地位まで押し上げた
策士対乱世の姦尻の攻防戦やいかに・・・・・・。


李儒:「ほう、曹操が丞相を裏切ったと・・・・(どうでもいいけど、
お前ら単に曹操掘りたかっただけじゃねーの?)」
董卓:「そうなんじゃ、許せんわ!李儒、曹操の包囲網を頼む!(曹操きゅん
逃げられるのも今のうちよ。この国は、わしの庭。捕まえた暁には一生可愛がって
やるわ・・・ふふっふ)」
呂布:「むっ(オヤジのハートまで盗みやがって・・・許さん)」
李儒:「まずは、曹操の人相書きを絵心のある文官に描かせましょう。
宮廷絵師は曹操を見たことがないゆえ」
一同:「そうじゃな」

873 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/19(土) 10:19:08

絵心のある文官1:「李儒様できました」青ざめ目の下にクマを作りやってくる。
李儒:「ほう、完成したか」
絵心のある文官1:「はい。より、わかりやすくカラーで描きました」
李儒:「徹夜してまで描くとは、なかなか感心。うまく曹操を捕まえた際には
たっぷり恩賞をやろう」絵心のある文官1の差し出す絵を手に取る。
李儒:「・・・・・なんだ。これは!」そこには、カラーで曹操の美尻のみ。
そのタッチはさすがに絵心のある者の腕、詳細に描かれ見る漢全ての竿を揺さぶりそうな
絵だった。
絵心のある文官1:「あやつのことで覚えているのは、美しい尻のことのみでして」
董卓:「あやつの尻は美しいゆえ」
李儒:「まさか・・・こんな人相書きを役所へもう貼ったのではあるまいな?」
腹心:「ご心配なく!貼りました!」
李儒:「・・・・・・」李儒の不安は的中し、まず各役所関所につき一枚のみ
配布した人相書き?は盗難に遭い、春画として使うものが後を絶たず、どうしようも
なかった。貼るたびに盗まれ、下々の者にまで曹操の尻の魅力は伝わり、悶々とする
日々が続いた。


李儒:「次を呼べ」
絵心のある文官2:「完成しました・・・・」貧血ぎみでやってくる。


874 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/19(土) 10:20:02

李儒:「こいつも、まさか・・・・」絵心のある文官2の指を見ると右手の指に
シコダコが出来ていた。
李儒:「・・・・・。」
腹心:「ご心配なく!ちゃんと貼ってきました!今度は各役所、関所に100枚
限定でおいてきました!」

そこには、確かに曹操の顔は描いてあるのだが尻をこちらへ向け四つんばいになり、
「四つんばいになれば下さるのですね?」とおねだりする挑発的な絵と
「この尻にピンときたら、最寄の役所まで!」という文章まで添えてあった。
100枚も置いてきた腹心の苦労もむなしく、各役所、関所には限定の人相書き?を
求める住民があとを絶たず、ついには暴動まで起きた。
住民:「春画だせや!ゴルア!」


李儒:「ええい!こうなれば私が描くわ!」筆を取り、人相書きを書き上げる。
一同:「・・・・・・」

875 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/05/19(土) 10:20:43

文官1:「こんなの曹操キュンじゃない・・・」
文官2:「曹操って、こんな奴だったけ?」
文官3:「っていうかあいつの尻ばかり目にいって顔みたことねー」
そこには、身の丈と肉付きの説明、罪状、三白眼の男が描かれていた。
画力に自信のない李儒らしく「目つき悪し」「白目が多すぎ」「貧相で
チビ」とあった。さすがに今回は盗まれることはなかったが、住民にも
感心を持ってもらえず、反省した李儒は
李儒:「とにかくこの人相書きは残し、あとは適当にいじれ」と
文官どもへ渡した。絵心のある文官1のリアルな絵に触発され、悶々としていた
宮中の文官どもは、己の欲望の限りを筆にぶつけ李儒の描いた人相書きの下へ
説明文としての艶物小説を書いた。この効果は素晴らしく、平民の中にまで
「曹操捕獲軍」が出来、国中の男どもが血眼になり曹操の尻を捜した。
結果、曹操のこれまでの強運むなしく県令をしていた陳宮の部下に捕らえられてしまった。


兵士1:「陳宮さまあ〜!曹操とおぼしき男をとらえましたあ〜」
兵士2:「今夜は、職務遂行は見せかけのどきっ!曹操総受け乱交パーティですな!」
兵士3:「丞相に渡すのがおしいな」曹操の尻をなでる。
曹操:「いやああああ!撫でないでぇえぇ!」
兵士4:「もうよがり声か〜い?くっくっく・・・」
陳宮:「どこまで持つかな。とりあえず今夜は牢につないでおけ」

その夜牢へ様子を見に来た陳宮は曹操を他の奴に渡すのがおしくなり、
二人で逃げていきましたとさ。

〜おわり〜