×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

762 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/05/03(木) 23:50:00

遼東の雄

父・袁紹の死後、兄の袁譚と対立した袁尚。
兄弟で争っているときに、ただでさえ辛い状況だと言うのに曹操が攻めてきた。
袁尚は曹操に降伏を申し出るが、あっけなく断られた。
どうすることも出来なくなった袁尚は、もう一人の兄である袁煕を頼っていった。
しかしここで袁煕の部下、焦触らが反旗を翻したため、袁尚と袁煕の二人は烏丸を頼って北上する。
しかし、その烏丸の者達も曹操軍によってあえなく敗れ去ってしまった…。
度重なる苦難の末、袁尚と袁煕は遼東の公孫康の元までやってきた。
「兄上、ここまで来ればもう安心です」
「そうであるといいな…」
心身ともに疲れ果てている二人は、やっと落ち着ける場所に来ることが出来て安堵していた。
あたたかい食事、充分な睡眠をとった二人は気力も充実してきた。
そうするとやはり人間。
「あ、兄上…安心したら興奮してきました!!さあ、今すぐウホホホッッ!!」
袁尚が誘うまでもなく、袁煕はすでに全裸だった。
「さすが、異母兄弟とはいえ我が弟…考えることは同じだな!!」
「あにうえっ!あにうえ―――ッッ!!」
そして男たちは獣のように盛りあった。

763 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/05/03(木) 23:51:11

公孫康は、なかなか寝入ることが出来ず、庭を散歩していた。
自分を頼ってきた袁氏の二人。
だがいまや名門・袁家といっても、過去の話。
醜い同族同士の争いで、かつての勢いはまるでない。
この遼東に曹操が迫ってくるのも時間の問題だ。
「いっそのこと、あの二人を差し出してしまおうか…」
だが未だに亡き袁紹を慕うものがいるのも事実。
そんな二人を殺してしまうと、自分の名に傷がついてしまうかもしれない。
結論の出せぬ問いに、公孫康はただ溜息をつくだけだった。
「アッ―――ッッ!!」
「……ん?」
散歩をしているとどこからともなく聞こえてきた悲鳴。
何事かと声の聞こえた方へと足を向ける公孫康。
「たしかこのへんから……」
角を曲がった公孫康は信じられないものを目にしてしまった。
「ンアッー!!ンギモッヂイイ!!」
なんと、そこにはあの兄弟が全裸でまぐわっているではないか。
「ホモだこいつらッッ!!」
思わず公孫康は見たまんまのことを大声で叫んでしまった。
「おやぁ……あにうぇぇ……どうやら私たちの行為を覗いていた奴がいるようですよ……フフフ……」
「ああ……これはお仕置きがひつようだなぁ……キヒヒヒ!」
「な、なにをするお前ら……ひぃっ!?」
その場から逃げ出そうとした公孫康だが、あっけなく袁煕に取り押さえられてしまった。
「やめろっ!俺にそんな趣味は……」
「問答無用!顕甫、俺たちの力を見せてやろうぜ!!」
「了解です、兄上!!」
そう言うと袁尚はすぐさま公孫康の着衣を引き裂く。

764 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/05/03(木) 23:51:59

「や、やめてくれっ!!」
公孫康は口ではそう言っているが、実は少し嬉しかった。
なんと公孫康も実はホモだったのだ。
久しぶりに男と盛れることに嬉しさを感じずにいられず、先っぽからはすでにちょっと液が垂れている。
「ほほう……なかなかの逸物。顕甫、お前がまず奉仕してやれ」
「了解です、兄上!」
そして袁尚の奉仕が始まった。
「んぐ……んう…っ」
「アッー!」
「ちょ、アンタ早すぎだろ!!」
袁尚が二度ほど動いただけで公孫康は達してしまった。
「ふう……イッてしまったわい」
「なに安心している……?次は私の番だ。って、あれ?」
袁煕がやっと何かがおかしいことに気づいた。
未だに逸物を咥えている弟の顔が青ざめている。
「あ、あにう゛え゛え゛え゛え゛……!!!」
公孫康は異常な量の汁を出す男として遼東では名を馳せていたのだが、袁尚たちはそれを知らなかった。
そんな男の逸物を咥え込んだ袁尚は、間もなくいつまでも出し続けられる男汁で窒息して死んだ。

765 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/05/03(木) 23:53:05

「おのれえええええ!!!!」
怒り狂った袁煕は逸物を公孫康の尻に当て、思い切り差し込む。
「オフッ!!」
「これが名門、袁家の竿だ!!とくと味わえ!!」
弟の死によって袁煕は容赦もせずに腰を叩きつける。
「アッ、アッ、アッ!」
「遼東の人間の締まりはこんなものか!」
公孫康が喘ぎ声を上げる姿を見て、袁煕は勝ち誇った顔で叫んだ。
しかし、その言葉を聞いた公孫康は、こう答えた。
「ほんきだしてもいいの?」
「本気だと!?今までのは本気ではなかったと言うのか?ならばやってみせよ!」
「わーい、じゃあいくよー」
なぜ幼児のような喋り方になっているのかはあえて聞かずに、袁煕はなお一層激しく突き始める。
「えーいっ!」
ブチブチブチッッ!!
公孫康が掛け声をかけたとたん、下腹部が強烈に圧迫され始めた袁煕。
「ぎゃあああああ!!!!!」
見ると、公孫康が本気を出しただけで逸物が完全に搾り取られてしまったのだ。
恐ろしき公孫康の括約筋。
全身の精という精を搾り取られていき、ついに袁煕も絶命してしまった。

「やばい、やってしまった……」
まだ結論が出てもいない時に袁尚と袁煕を殺してしまった公孫康。
「まあいいか、仕方ないから曹操に降伏でもしよーっと!!」
こうして公孫康は二人の首を曹操に差し出し、曹操から曹操から襄平侯、左将軍に任命された。