716 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/25(水) 21:43:35

酒場で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、甲冑というか、
将軍が着てるような絢爛豪華な鎧を着させられ、付け髭までさせられた。
向こうは全裸。

まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫していたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…おかえりなさい…て、敵将討った?ねえ、敵将討った??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。

プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、敵将討った?」
「ああ、たくさん討ったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれを、、ハァハァ誰を討ったの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「兵卒とか、、、騎兵をいっぱい討ったよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!ほ、ホウトクは?ホウトクは、う、討てたの??」
チンコをしごく
「ああ、強いホウトクを討てたよ。今年一番の大戦果だ」
「大戦果っ!!ホウトクぅぅ!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」

実話です。。きっと義兄弟との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかがあったんだなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。