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688 名前: 流れぶった斬り企画 [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 17:07:13

「董承〜その愛」第二話 愛の伝道師

(前置き)えー、ぢつは後漢書董卓伝では第一話の(弟)董承と国舅の董承は
同一人物らしいのですが、ここでは演義準拠つー事で別人扱いで通しまつ。
董卓に一目置かれる様になった董承は他の朝臣よりも比較的董卓に意見しやすい身となった。
だが何故か董卓の暴政(市民から良い尻の持ち主を召しあげる、応じないと財産没収
献帝の御膳のスープに自分の精液を混ぜて飲ませる
白昼堂々と町中で乱交パーティを開催する等)を止めようともしない。
訝しんだ王允は董承邸を訪ねて詰問した。
王允「のう、お主が奴に取り入ったのは内側から奴の動きを押さえる為と思っておった。
だのに何故奴のやりたい放題にさせておくのだ?返答如何では許さぬぞ!」
王允の言葉を余所に董承は股竿を弄っているばかり。
王允「聞いておるのか董承!」
董承「孟徳きゅんハァハァ…あー、王允さま今地方で反董卓の狼煙が挙がりつつあるをご存じありませぬか?」
王允「知っておるわ!じゃが奴等の本音は自領を保ち、広げる事よ。
反董卓・勤皇忠義の言葉はただのおためごかしじゃ。奴等は真には董卓が恐ろしくてならんのだ。」
董承「ハァハァ、いえ一人忠を尽くさんとする者はおりますぞハァハァ…」
王允「誰じゃ?」
董承「それは俺の愛しい孟徳きゅん!アッーー!」
王允(ブシャー)「おわああっ、何をするか董承!いきなり顔射は無かろうが!っ全く…
曹操か、奴はダメだ。奴には資産はあるがいくら何でも大軍は雇えぬ。一人で何ができるというのだ。」

689 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 17:58:22

董承「フゥ…今彼は偽勅を作り何とか連合軍を編成しようと奔走しています。中々いい檄文も出してますが、集まりが悪くて」
王允「何偽勅!?穏やかではないな。しかし集まりが悪いようでは仕方あるまいが。
じゃが貴様が董卓を押さえられぬのとどう関係があるのだ?」
董承「それはですな、わざとです。」
王允「何!」
怒りを押さえられなくなった王允は剣を抜き放って董承に突き付けた。
董承「まあまあ、すこしお耳をお貸し願えませぬか?
剣を収めてお耳を拝借」(と董承は王允の耳を甘噛み)
王允「はうっ…ん。お主ワシの弱い所知ってたの…っで何か…はうっ!」
董承「ヒソヒソヒソ…」
王允「ハァハァハァハァ…わ、ワシがそ、それを書けばよ、よいのか…ハァハァ」
董承「左様で…では後の詰めの相談は床の中にて」
王允「董承、優しくしてね…」
―――二人の夜は更けていく

次の日、王允は十七通の書状を書き上げた。董承も手分けして書状を書いた。
その内容は都の董卓の横暴ぶりと惨状、そして曹操の勅書は本物である事、
王允が実際に曹操の尻を掘った生の感想だった。
特に感想は出来る限り興奮を促す様に董承の創作も加えた物であった。
更に書状や墨に雄汁を幾らか混ぜて、雄野郎なら思わず股竿が堅くなる仕掛けまで施した。
董承「これで群雄たちは挙って股竿を堅くして参陣いたしましょう。
一つの軍では勝てずとも、連合すれば野蛮卑猥な西涼軍といえど敵ではありませぬ。」
王允「フム。書いたワシまでムラムラしてきたわい!
じゃがこの内、一人だけは効かぬじゃろ」

690 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 18:38:29

董承「判っております、孔融殿ですな」
北海太守孔融はかの孔子の末裔に当たる名士である。
祖の孔子の弟子・子路が主人を守って尻に飢えた男達に輪姦された挙句鱠にされて食べられて以来、孔家では男色と人肉食は禁断となっていたので
筋金入りの儒者でもある孔融は男知らず、ガチのノンケとして天下に名を知られていたからである。 
董承「策はごさる。孔融殿へは某が使い致します。」王允「そうか、董承頼むぞ」
王允らの下から密かに手の者が袁紹ら十六名の州牧、相らに密書を届けに走った。
手の者は都の惨状を事細かに語って各州牧、相を説得した。何せ実際に起こった内容なので真に迫っている。
董承が放置したのは実際に悪政を敷いてくれないと、董卓征伐が正当化出来ないからという実にえげつ無い理由だったのだ。
しかしその分連合軍を早期に決起させ、董卓を早い段階で潰す事で悪政の影響を静めるというのが董承の考えだった。
そして徐に手の者はあの密書を差し出した。
袁術「ハァハァ、な、なんかムラムラしてきたわい。
曹孟徳きゅんウホッ!」
韓馥「曹孟徳きゅん萌えーー」
孔抽「む、ムラムラが止まらぬわあ〜!」
劉岱「ハァハァハァハァハァハァハァハァ(ry」
王匡「掘りてぇー、曹操掘りてぇー!」
張バク「や、やっぱ曹孟徳はツンデレか!」

691 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 20:31:14

喬瑁「ちくしょー王允殿うらやましー。
でもワシも掘っちゃうよーん」
袁遺「い、行けば曹操きゅん掘らせてくれるんですね!?」
鮑信(彼は読みながら手の者を掘り出した)
張超「何と雄の薫り漂う名文よ…速やかに軍を整えるのだ!」
陶謙「フフ、我が竿が尻を求めて鳴きおるわ」
馬騰「おのれ董卓許すまじ!自分だけ都で好い思いしておるとは…
ワシは正義に則りて董賊を討ち、曹孟徳と床を共にしようぞ!!」 
公孫サン「フム好き尻を求めて中原を鎮めるも一興。
それにウチのアイツら(劉備三兄弟)、戦さに出さないと手兵の尻を食い巻くって困るし」
張楊「そーそーもえー、そーそーもえー、そーそーもえー以下略」
孫堅「触ってみよ、我が竿の固さを。これが我が意志じゃ!」
袁紹「我が悪友が己の尻を天下に曝しておる。受けてやらずばなるまい、この戦さが終わったら可愛がってやるぞ(はあと)」
と十六名は賛同したが、残る孔融はと言うと
「董卓は討たねばならぬ。が偽勅に乗っても致し方無し。
さりとてワシだけではなぁ」
と今一の反応。そんな所に董承がやってきた。
董承「司徒王允殿が使い、董承と申す」
孔融「これは遥々、して如何なご用件かな?」

692 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 20:57:50

董承「孔融殿は大儒孔夫子が苗裔、如何な存念にて漢朝の危殆を座視なさっておいでか!?」
孔融「フムしかし今の朝廷の乱れは宦官粛清以来、もしかすれば待てば静まるやもしれぬ」
と言うと董承は都の悪政を語り始めた。が孔融はその話の途中で遮った。
孔融「待たれよ董承、貴殿が男色にて董卓に取り入ったのを知らぬと思うてか!
ならば何故董卓を止められぬか?所詮尻芸者の戯言、聞く耳持たぬ!」
董承「董賊は暴虐無比、生半な事では。それに我ら都の朝臣が全て絶えれば帝は誰が守りましょうや。
董賊の悪政の因に某が力不足有りと謂われるならば確かにその通り。
しかし某は帝をお守り申すべく…」
孔融「黙れ董承、このワシの前で詭弁を弄するか!!」
董承「ならばこの身にて赤心の証を立てるまで」
と董承は佩いていた剣を外した。
孔融「待て董承、まさか死ぬ気か?止めよ、命をたやすく捨ててはならん」
だが董承は帯を解き、大袍を脱ぎ、履、下着とドンドン脱ぎ出す。
孔融「ま、まさか!?止めよ董承、服を脱ぐな!」 到頭、董承は全裸になった。
董承「見てくだされ、生まれたままの某でござる!」
孔融「馬鹿者め、ぶ、無礼であるぞ!士大夫たるもの、人前で裸になるなど礼を失うにも程がある!」


693 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 21:23:38

董承「人全て生まれし時は皆裸。如何でか恥ずべき事あらんや。
見てくだされ、我が股竿を。これぞ我が赤心也!」 
見れば董承の股竿は禍々しい程に堅く大きくなっている。
孔融「は、早く、ふ、服を着ろ。も、もう判ったから」
董承「いえ。孔融殿はまだ我が赤心を納得して居られぬ。」
孔融「わ、ワシは男色のし、趣味は、無い。服を着ろ。」
董承「誠に男色に興味無き者は裸など見ても顔色一つ変えぬもの。だが何故孔融殿は顔を赤らめておいでか!?」
孔融は言葉に詰まり、慌て出した。
董承「孔融殿、某とやりませぬか?」
孔融は首を振り後じさる。
董承「否!孔融殿は某とまぐわいたいのじゃ。
心の底では男とまぐわいたいのじゃ!」 
孔融「ぎゃああああっ尻が裂けるぅ!?」
董承「ふんっ!ふんふんっ!やはり正真正銘の初尻、締まり好く素晴らしい!」
孔融「痛いっ、痛いーーっ!う、動かないで…っ」
董承「嘘を申されるな、初めての割にこの股竿の堅さは如何!
それにこの尻穴は永らく竿を欲しておった様ですぞ。我が竿をくわえて離しませぬ!」
孔融「い、言わないでぇ!?アッー!」

694 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/04/22(日) 21:42:32

熱く濃い一夜が明けた。

孔融「初めて男の体の喜びを知り申した…」
董承「いや流石名門のお血筋、素晴らしゅうござった。ついては何卒出兵の件はよしなに」
孔融は黙って頷いた。


斯くして十七の太守が董卓を討つべく立ち上がった。
意気揚揚とツヤツヤしながら董承は都の帰道を急ぐ。
だが誰も知らなかった。董承の真意はとにかく曹操を上京させ、掘り合いたい為だけに策を弄したという事を。
曹操はこの董承(と王允)の密書でツンデレと天下に名を知られてしまい、後の人生を大きく動かされる事となる。
しかしこの陰謀が連合軍の空中分解で水泡に帰し、その機会は遠い未来になろうとは
今は浮かれて帰る神ならぬ身の董承には知る由も無いのであった。