556 名前: 無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日: 2007/03/24(土) 10:50:28

曹操がまだ単なる悪ガキだったころ、友達の袁紹と一緒に新婚の花嫁を奪おうと屋敷に忍び込んだ
袁紹「よっしゃー、花嫁様ゲーット!!」
花嫁「きゃーっ!離してーっ!!」
曹操「早速ぶちこんでやる」
花嫁「いやーっ!初めてはあの人に捧げるって決めてたのに」
袁紹「えっ・・いや、それ犯罪だって」
曹操「何いってんだ、ここまで来たんだぞ、やることやってから帰ろうぜ」
曹操は花嫁姿な花嫁を脱がして自分もまた下半身鼈(すっぽん)になった
花嫁「・・・・・」
袁紹「・・・・・」
曹操「どうした!?2人とも黙って!!俺のにビビってるのか? それじゃ入れるぞー入れたぞー おいこら、ちょっとは反応しろよ つーか血が出てねーじゃねーか なんだ中古かよ」
袁紹「(言ってやるべきなのか言わないべきなのか・・ って) いかん、屋敷の人間が来たぞ! 逃げるぞ曹操」
曹操「ああ、こんな中古女に用はねぇ!」

新郎「その姿は・・ もしかして・・」
新婦「いや、何もなかったのよ ほら見て、処女でしょ」
新郎「ホントだ・・ 君が無事で本当に良かった!」

そして逃げる曹操と袁紹
袁紹は茨に嵌って動けなくなってしまった
男壱「あの野郎許せん!」
男弐「ああ、それにしてもあの小さい男の方はいい尻してたな・・」
男参「そうだな、絶対掘ってやる」
身の危険を感じた曹操は当時はまだ自分より小柄だった袁紹を見捨てることに決めた
曹操「泥棒はここだ、ここにいるぞ!」
袁紹「曹操、てめぇー!」
しかし男達は袁紹には目もくれず というか袁紹を踏んづけて曹操に飛び掛った
曹操「ちょっ・・なんで・・ ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
男達は曹操の下半身を鼈にした
男弐「うわ、こいつ本当にちっこいなー」
曹操「え?小さいってそういうこと? 痛い痛いーっ!動かないでぇーっ!!」
曹操は因果応報という言葉をその身をもって知った 悪事はいつか自分の首を絞めると・・