257 名前: 無名武将@お腹せっぷく [三国志の人物って変換しにくいんですよね] 投稿日: 2007/01/17(水) 21:34:05

曹操と梅の木

兵士A「あー、暑いー」
兵士B「竿が乾いたー」
夏侯淵「殿、兵士達があまりの乾きに竿が乾いてしまったようです」
曹操「知るかんなもん!」
夏侯淵「かくいうわしも・・ もう我慢できませぬ!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
夏侯淵は曹操の尻を掘り始めた
曹操「もう少しいけば梅の木がある! 梅でも掘ってろよ!」
夏侯淵「あんなの掘ったら痛いに決まってんでしょーが!」
そりゃそうだ
曹操「違う!今の間違え! 桃が!桃があるから! もうちょっと行ったところで桃の木があるから桃を掘れ!」
それを聞き兵士達は
兵士A「これで竿の渇きが満たされる・・」

ちなみに、水場にはたどり着いたが桃の木は無かったため
兵士B「では殿の尻でこの竿の乾きを満たしてもらいましょうか!」
曹操「ぎゃぁぁっ!しっ尻が裂けるうっ!?」

教訓:適当なことをいってその場しのぎをしてると大変なことになるよ