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243 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 17:21:28

曹家の血

曹叡、曹丕の息子である。だが、母の甄皇后は男色にふけった曹丕にうらみごとを述べたため
死罪を申しつけられ新たな皇后が立てられていた。そのため、曹叡の立場は非常に微妙であった。
(ちなみに今の郭皇后は女装の似合う男である、当然曹丕との間に子はない)
また甄皇后は曹丕の妻になる前は袁紹の次男袁煕の妻であったため、曹丕は曹叡のことを
自分の子ではないのではないかと疑っていた。
曹丕「(曹叡は子供の頃に見たとはいえ別に短小でもないし、年頃になったので色事にも
     ふけっているだろうに早漏といううわさも聞かない。本当に朕の子か?)」
そんな微妙な関係の親子はある日宴で同席した。


244 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 17:22:06

曹丕「ふんふんっ!」
孟達「い、痛いぃぃっ!裂けるぅぅっ!」
曹丕「嘘を言うな。股の竿を硬くしおって。アーッ!イグ!」
しかし曹叡は隅で酒を飲むだけであった。
曹丕「ほれおまえも掘らんか」
曹叡「結構です」
曹丕「なぜじゃ?男色もたしなまずに朕の跡を継げると思っているのか。
    力づくでも掘らせてやるわ!」
曹丕は曹叡の服をむりやり剥ぎ取った
曹丕「な、なんとこれは!」
曹丕は曹叡がなぜ尻を掘らなかったのか合点がいった。
曹丕「元仲、おぬし包茎だったのか。しかもこれは真性ではないか」
曹叡「み、見ないでください陛下」
曹丕「早漏のうわさを聞かなかったのはこのためか。やりたくてもやれなかったのか。
    朕は父として今の今まで知らなかった。すまぬ」
曹叡「陛下、どうかお気になさらずに」
曹丕「いや、今まで冷たくして悪かった。おぬしは朕の息子じゃ。正真正銘曹家の血を引く者だ」
以後、曹叡は太子として遇され、曹丕亡き後皇帝の位についた。
包茎は治らなかったがそれゆえ色に狂うことなく皇帝の職務に励んだ。
そのため名君として称えられたのであった。
曹操、曹丕、曹叡この三人は己の性的コンプレックスに悩んだがその逆境に腐ることなく、
乱世に見事に曹家の栄華をもたらしたのであった。そしてその栄華に終わりはみえなかった


245 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 17:22:49

かのようにみえたのであったが、
司馬懿「陛下、蜀軍の捕虜に陛下の悩みを解決することのできる男がおりました」
曹叡「朕の悩みをだと?」
司馬懿「陛下、亡き孔明の知略でしょうか。蜀には包茎を治す術があるのです。
     その術を心得た男を連れてきました。ほれ陛下の面前だ。ご挨拶しろ」
蜀の男「陛下、ごきげんうるわしゅう。私は包茎を治す術を心得ております。
     蜀では劉禅様も包茎に悩んでおられましたがこの術で治りました」
曹叡「なんと!そのような術があるのか。では朕にもさっそく頼む」
蜀の男「かしこまりました。では参りますぞ。」
曹叡「アーッ!」
男は曹叡の竿をしゃぶり始めた。
曹叡「こ、これは何だ。こんなことで包茎が治るのか?」
司馬懿「陛下、これを三日三晩続ければ包茎は治るのです。それまでのご辛抱です」
曹叡「そ、そうか。よろしく頼むぞ」
蜀の男「モゴモゴ(く、くせえ)」


246 名前: 無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日: 2007/01/12(金) 17:23:46

そして時が過ぎた。
蜀の男「ぶはぁっ(やっと解放された)」
司馬懿「陛下、竿はどうなっておられますか?」
曹叡「おおっ!朕の竿が!」
司馬懿「剥けておられますな」
曹叡「よっしゃあぁぁぁ!これで掘りまくれるぜぇぇぃ!ふんふんっ!」
司馬懿「ぎゃあぁ!陛下。さ、裂けるぅぅ!」
曹叡「嘘を言うな。股の竿を硬くしおって」
曹叡は今までの鬱憤を晴らすかのように新宮殿を造営し、自分好みの男をだれかれかまわず召し上げた。
その浪費はたちまち魏の財政を悪化させた。
曹叡の評判は地に落ちた。
司馬懿「くそぅ、いきなり尻を掘りやがって、まだ痛みが残るわ。
     こうなれば民のためにわしがこの国を治めねばなるまい」
司馬懿は己の野望をひそかに燃やした。
晋王朝の萌芽が今まさに生まれようとしていたのであった。

〜完〜