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690 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/10/14(土) 18:30:18
哀しき偉才、陳宮

カヒに逃げ込んだ呂布。それを包囲する曹操。籠城する側と、包囲する側の根競べが始まった…

この膠着状態を打破する為に、呂布軍の参謀である陳宮が呂布に献策するのであった。
陳宮「呂布様、このまま無為に包囲されては我らはやがて窒息します。
   寄せ手の準備が整わぬ間に、キ角の計で殲滅してしまいましょう。」
呂布「キ角の計?」
陳宮「呂布様が精鋭を率いて打ってでます。当然曹操はこれを叩こうとするでしょう。
   そこで呂布様が曹操の尻に竿をねじ込みます。そして城中より一軍を派遣し、
   曹操に対して「汚いヒゲだなぁ」とヒゲをいじり倒すのです!
   まさに前後からの挟撃!これにかかればいかに曹操と言えども失神すること確実です。」
呂布「な、なんと恐ろしい計!孫子も裸足で逃げ出すだろう…よし、やろう、陳宮!」

そうして臍を固めた呂布、出陣の用意を命じたその晩である…

チョウセン「呂布様…出撃するのは本当ですか?」
呂布「うむ、陳宮の恐るべき策、キ角の計で曹操にアッー!と言わせてやるのだ。」
チョウセン「止めて下さい!呂布様は汚い尻に竿をねじ込むなんてそんな不潔なことが好きなのですか!?
      私に浦上初号機をねじ込まれるよりいいんですか!?」
呂布「そ、それは…」
チョウセン「どうなのです!?」
呂布「そりゃ、チョウセンに掘られる方が良いが…しかしな…」
チョウセン「聞きたくありません!殿方の尻なんてお掘りにならないでください…」
泣きながら呂布にもたれかかるチョウセン…
呂布「…分かった。出陣は見合わそう。今宵は存分に楽しもうぞ!」
チョウセン「本当ですか!?では早速準備を…」

チョウセン「さっさと尻を突き出せよ、このド変態野郎!」
呂布「は、早くぶち込んでくだされー!アッーーー!」

続く

691 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/10/14(土) 18:32:08
続き

さて翌日…
陳宮を呼び出した呂布。
呂布「どうやらお前のキ角の計は無理なようだ…俺が仕入れた情報によると、曹操はヒゲを剃ったらしいぞ。
   と言う事で残念だが、これは無理だ。」
陳宮にこう嘘を告げて誤魔化してしまった。
陳宮は黙って自分の部屋に下がった後、こう一人嘆じたと言う…
陳宮「ああ、昔の呂布様は立派な方だった…尻を掘り散らす無双の豪傑。
   だが今はどうだ。情けなく婦女子に掘られることを好む軟弱児、いや、ただの変態になりさがっておられる。
   我らはここで虚しく変態とその仲間たちとして散るのみだろうて…」

                      〜完〜

おまけ

一方その頃、曹操の陣では…

徐晃「フンッ!フンフンッ!」
曹操「痛いッ、痛いッー!うごかないでぇええええ!」
郭嘉「汚いヒゲだなぁ」
曹操「ひ、ヒゲを引っ張るのもやめてぇぇぇぇっ!」
ジュンユウ「対陣が長くなると暇ですね〜」
テイイク「まあ殿との3Pもまた一興。」

奇しくも曹操はキ角の計で苦しめられていたのである!!
もし陳宮のキ角の計を呂布が実行していれば…曹操はどうなっていたのであろうか?

曹操「もう許昌に帰りたいよぉおぉぉぉぉぉ!!」
曹操のこの叫びが天に通じたのか…この後侯成が降伏に来、情勢は一気に変化するのであった。
                     〜完〜