61 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/04/08(土) 19:51:11
長坂の戦い

曹操軍の猛追撃の中、阿斗を見失い、探す趙雲。
幸い阿斗は発見できるが、趙雲に阿斗を託し夫人は死んでいったのであった・・・

趙雲「奥方ーーーー!!この趙雲、命に代えましても阿斗さまをお守りします・・・」
しかし両手は槍に塞がっており、どうやって阿斗を運べばいいか分からず途方にくれる趙雲・・・

趙雲「阿斗さまはこの趙雲の命に代えても守らねば・・・ハッ!?命!?そうだ、一番安全な場所があるではないか!?」

そういうとやおら下着を脱ぎだす趙雲。
趙雲「阿斗さま、一番安全と思われるこの趙雲の菊穴の中で辛抱してくだされ!!」
そういうと阿斗抱え、菊門にねじ込んだ。
趙雲「ぎゃぁぁぁぁッ!?は、入ってくるぅ!?」
趙雲「だがこれくらいでへこたれては・・・ふんッ!ふんふんっ!」
趙雲「さ、裂ける裂けるうぅっ!やっぱ無理ぃ!!」
趙雲「そんなこと言いながら股の槍がそそり立っている!?阿斗さまが敵を倒すために力を貸してくれたのか・・・!?」
趙雲「さ、さすってはいかぁあぁん!?」

こうして阿斗を尻に刺したまま趙雲は曹操軍の中を駆け抜けたのである。

趙雲「劉備さま、阿斗さまはここに・・・!」
劉備「おお・・・阿斗…!」
いとおしそうに阿斗を抱きかかえる劉備。だが突如
劉備「このボケ餓鬼が!!俺の趙雲の尻を拡張しよってからに…!」と叫ぶと阿斗を投げ捨てた。

趙雲「劉備さま!?一体どうして・・・!?」
劉備「子供なんざまた作ればいい・・・だが趙雲、お前のような良い尻はまたと出会えん・・・
   その良い尻を無闇に拡張したとあっては実の子とは言え、この劉備嫉妬しちゃう!!」

この言葉を聞いて臣下一同「菊門が地に塗れるとも悔いは無い・・・!」と誓ったそうな。