569 :無名武将@お腹せっぷく :2006/09/10(日) 04:38:56
馬超登用
張飛「兄者は何であんな男をワシと同格に何ぞしたんじゃ!納得いかんわ。そうだろ
   雲長アニキ」
関羽(黙って劉備の天幕を指差す。激しく揺れる天幕)
劉備「ハアハア…よいぞお…よいぞ超!北の大地で、まだ誰にも掘られたことのない
   孤高の尻は最高じゃ」
馬超「………ううッお父さん…汚れちゃった……僕汚れちゃった」
劉備「そう泣くでないわ。このおかげでお前は、いきなり将軍になれるのじゃ。大義の
   ために戦いたいじゃろう?」
馬超「………ヒック…」
劉備「…まあ、わしもね〜こんな無理強いしてまで新しい子とやるのは気が引けるのよ
   実際。でもさ〜軍にどうしても掘らしてくれない奴いてさ〜。極端な話、そいつの
   代わりなのよ、君。…まあいいじゃん。これで将軍になれたんだし」

関羽「やってく?」(やれば将軍の件パアになるかもよ)
張飛(黙って去っていく)
※この後、張飛の口から文句は出なくなった