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333 :無名武将@お腹せっぷく :2006/07/22(土) 15:36:13
連環の計

董卓の専横に苦しむ朝臣達…その中で王允が一計を案じるのであった。
王允「チョウセン…」
義理の娘のチョウセンを呼ぶ王允…
王允「チョウセン、お前の命をこのわし、いや、この漢の為にくれ!」
チョウセン「…分かりました。この私の命が必要と言うならばどうぞお役立てくださいませ…」
王允「良くぞ言ってくれた…!すまん、チョウセン…!」
その後二人は策を練るのであった…

後日
呂布「いや〜、王允殿の邸宅にお招きいただくとは光栄です!」
王允「いや〜私も将軍に来ていただけるなんて冥利に尽きますよ。」
呂布を招き、自宅で宴会を開く王允。
チョウセン「いらっしゃいませ…」
出会った瞬間、芽生える恋もある…
呂布「う、美しい…!こ、このお方は!?」
王允「我が娘のチョウセンですよ。ほれ、チョウセン、将軍にご挨拶しなさい。」
チョウセン「……」
チョウセンは恥じらい、口を利くことも出来ず、下を向いてもじもじしていた。
呂布「は、恥らう乙女…!堪らん!堪らんわ…」
王允「ははは、家より外に出した事がないので、何卒この無礼に対してはご容赦を…
   ほれ、チョウセン、お詫びに舞を披露しなさい。」
チョウセン「かしこまりました…」
そういうと準備の為か奥に行くチョウセン…
呂布「これは楽しみだなぁ〜」

続く



334 :無名武将@お腹せっぷく :2006/07/22(土) 15:36:57
続き
さて数分後…
チョウセン「覚悟はよろしくって!?」
奥から飛び出てきたチョウセンは軽装に、腰に木彫りのこけし、そう浦上号をつけて現れた…!

呂布「…!?え!?ええええ!?」
王允「ほっほっほ、ではチョウセン、将軍に一竿献じなさい。」
チョウセン「了解、マイファーザー!」
呂布「な、何をする!?」
チョウセン「歴戦の勇士なら黙ってお受け!そら!」
呂布は無双の剛勇であってが、不意を受けては堪らない…
呂布「ぎゃあぁぁぁぁ!?は、入ってきたぁ!?」
チョウセン「フンッ!フンフンッ!!」
呂布「こ、これが掘られるという事なのかぁ!?」
チョウセン「あら、将軍は戦場に出てたというのに掘られた事が無かったのね!
      初尻とはこれはまたありがたいわ!」
呂布「あひぃーッ!裂ける、裂けるッー!」
チョウセン「嘘おっしゃい!股の画戟が立派なっているわよ!」
呂布「さ、さすらないでー!アッーー!!」

こうして呂布はチョウセンに掘られた。
王允「いかがでしたか、将軍?」
呂布「良かった…(ポッ)」
王允「ではチョウセンを室に入れるのはいかがでしょうか?毎晩でも掘ってもらえますよ。」
呂布「な、なんだってー!?いいのか、王允!?」
王允「もちろんもちろん。将軍に様な豪傑の嫁になるならチョウセンも本望です。」
呂布「あ、ありがとう王允!!」
王允「では後日、吉日を選びチョウセンを送りますね。」

続く…


335 :無名武将@お腹せっぷく :2006/07/22(土) 15:37:53
続き
で、後日…
董卓「いやー王允の邸宅に招かれるとは光栄じゃわい。」
王允「いやいや、董卓様をお招きできるなんて、こちらが光栄ですよ。」
〜中略〜
チョウセン「フンッフンフンッ!」
董卓「あ、あひぃーー!お尻が、お尻がッー!?」
チョウセン「お尻?「お」なんて付けるんじゃないわよ、豚の癖して!」
董卓「アッー!」
チョウセン「豚なんだから、ブヒブヒお言い、この豚野郎!」
董卓「ぶひぃーッ!」

王允「董卓様、どうでした…?」
董卓「良かった…(ポッ)豚って言われるのがまた…」
王允「じゃ、チョウセンを室に入れたらどうです?」
董卓「な、なんだってー!?いいのか、王允!?」
王允「もちろんでございますよ!善は急げと言いますから、どうぞ今すぐ室にお入れください。」

董卓と共にチョウセンは馬車に乗って去ろうとしていた…
王允(チョウセン…すまん、こんな醜悪な男を掘らせて…)
チョウセン(いいのです、父上…正直楽しいですし…!)
王允(ちょ、チョウセン…お前は恐ろしい女だ……まあ頑張ってくれ!)
チョウセン(趣味と実益を兼ねて頑張ってまいります…!)
目と目で会話をし、別れる二人…
王允「さらばだ、チョウセン…」

続く


336 :無名武将@お腹せっぷく :2006/07/22(土) 15:39:11
続き
さて、この報せを聞いて身悶えした男が居た。呂布である。
呂布「ちょ、チョウセン!なんで、なんでッー!?」
怒りと絶望と悲しみをごちゃまぜにした気持ちで董卓の屋敷を訪ねる呂布。
呂布「父上、父上ー!?」
董卓「なんじゃ、呂布よ…?」
呂布「チョウセンは私が先に目を付けていたのですよ!初尻も捧げたのに!
   それを横からかっさらうなんて酷い、酷すぎる!!」
董卓「う、うるさい!わしもチョウセンに責められたいんじゃ!我慢しろ!!」
チョウセン「まあまあ、お二人とも落ち着いてください…」
二人の間に割ってはいるチョウセン。
チョウセン「私の為に争うのはやめてくださいませ…しかし困りましたわねぇ…
      そうだ!三人ですればいいではありませんか!
      私が呂布様を堀り、呂布様が董卓様を掘るのです!これぞ三位一体!」
董卓&呂布「ナイスアイデーア!さすがチョウセン!!」

続く


337 :無名武将@お腹せっぷく :2006/07/22(土) 15:39:51
続き
チョウセン「行くわよ、呂布!フンッ!!」
呂布「あ、あひぃぃぃっ!?は、入ってきたぁ!?」
チョウセン「ほら、よがってないでとっととその豚にお前の汚い竿を入れておやり!」
呂布「は、はい!では…フンッ!」
董卓「ぎゃぁぁぁぁ!?で、でかいぃぃっ!?」
チョウセン「ほら、動くわよ!フンッ!フンフンッ!!」
呂布「さ、裂けるぅぅ!?チョウセンの動きが俺に伝わる…!フンフン!」
董卓「ひぃぃぃぃっ!痛いッ、痛いッー!!」
チョウセン「ふんふんふんふんふんふん!!」
呂布「はぁぁあぁっぁ!?ふんふんふんふんふんふんふん!!」
董卓「ギャァァァァァッ!?アッーーー!!」

チョウセンの激しい動き、呂布の竿の大きさ…この二つが合わされば、董卓の命を奪うことなど簡単であった…
呂布「ち、父上ーーー!?」
チョウセン「あらまぁ、董卓様がお亡くなりに…」

こうして王允の計は見事に当たったのであった!これが後の世で言う連環の計である!

                 〜完〜