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101 名前:無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日:2006/05/17(水) 19:58:55
黄忠の活躍

劉備に任じられ、黄忠と厳顔は張コウを征伐しにいったのであった。

〜中略〜

黄忠「ふんっ!ふんふんッ!」
張コウ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!尻が裂けるぅ!?」

こうして張コウを撃退した黄忠。(張コウは英雄的資質があった為、一回くらい掘られても死ななかった)
その後、後詰めの夏侯淵に不覚を取り、部下の陳式を捕虜にされるものの夏侯淵の甥である夏侯尚を捕虜にしたのであった。

夏侯淵「あわわわわ!わしの可愛い甥の夏侯尚が!?あいつの尻が無いとわしは夜も眠れんのだ!」
張コウ「知らんがな!ってか甥の尻が無いとダメってどんだけ変態だよ!この変態だらけの世界でも群を抜く変態だわ!」
夏侯淵「ふっ…だからこそわしはこの地位を得れたのさ…凡人とは違う!」
張コウ「あー、頭痛くなってきた…まあこっちにも捕虜の陳式がいますから、交換しましょうって言ってみたら?」
夏侯淵「おー!さすがは張コウ!趙雲に何度も掘られまくった事だけはある!(吉川三国志参照)」
張コウ「うるさいわ、ボケ!関係ないだろ!」

そして魏軍と蜀軍の間を使者が行き来し、捕虜交換の日程はあれよあれよと決まったのであった。

           −続くー

102 名前:無名武将@お腹せっぷく [sage] 投稿日:2006/05/17(水) 20:00:58
−続き−

そして当日、お互いの軍を布陣させ対峙するのであった。
夏侯淵「捕虜の陳式、お返し致す!」
黄忠「捕虜の夏侯尚、お返し致す!」
そうして二人の捕虜は自分の軍に向かって走り出した!

その瞬間二人を狙ってそれぞれの軍から竿矢兵が飛び立つ!
蜀竿矢兵「うぉぉぉぉ!名門夏侯家の尻はわしのもんじゃぁ」
魏竿矢兵「なんのー!後日歴史書にわしの名を刻むためにも、歴史書の作者の父である陳式を掘ってくれる!」

しかしなかなか巧みに二人はかわしていき、竿矢兵は皆地面を掘る事になっておった。
黄忠「やれやれ…みんな竿矢の使い方がなっとらんのぉ…竿矢の準備をしろ!わしが出る!」
そう言うと竿矢(逆バンジー)の準備をする黄忠。
夏侯尚「もう少しだ。もう少しで我が陣営に…」
黄忠「んじゃちょっくら行って来るわ、ほりゃー!」
夏侯尚「ん…何か近付いてくるな…な!?」
黄忠「夏侯尚ちゃ〜〜ん☆覚悟おし!」
夏侯尚「げぇ、黄忠!?」
黄忠「いただきー!フンッ!フンフンッ!」
夏侯尚「ぎゃぁぁぁぁ!?な、何か入ってきたぁーッ!?」
黄忠「ハハハハハ!夏侯淵、目の前で愛甥が掘られる気持ちはどうだ!?」
夏侯尚「お、叔父上にだけは、叔父上にだけは見せないでーッ!」
黄忠「そう言われると見せたくなるのが人情。というか皆に既に見られておるぞ」
夏侯尚「アッー!」

                              −続く−

103 名前:無名武将@お腹せっぷく [] 投稿日:2006/05/17(水) 20:02:01
−続き−
こうして黄忠は夏侯尚を掘り取ったのであった。
黄忠「夏侯尚、掘り取ったり!さあ皆のもの我に続くの…」

法正「いやー陳式殿、よくぞ帰ってきなさった。今日はゆるりと休みましょう。
   皆のものも今日は陣屋でゆっくり休め!」
蜀兵「陳式様、お疲れ様です!今日は酒宴を開きましょう!」
蜀兵弐「今日のお勤めは終わり〜」

黄忠「あれ…?俺魏軍の目の前なんだが…一人…?」
夏侯淵「やあ…魏軍にいらっしゃい…うちの甥がお世話になったようで…」
黄忠「………」


黄忠「うおおおおおおおぉ!」
魏兵123「ぎゃぁぁぁぁぁ!?尻が、尻がッー!?」
魏兵124「こ、こいつ本当に人間なのか、ぎ、ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
黄忠「おらおらおらおら!」
魏兵長「囲め、囲むんだ!」
黄忠「次はどいつだぁぁぁあ!?」
魏兵225「はわわわわ、わッー!!」

黄忠はここで尻を散らされるかと思われたが、恐るべき竿力をもってして魏兵を蹴散らし生還したのであった。
これは黄忠の竿力のみの所為ではなかった。
目の前で甥を掘られたショックで夏侯淵は一時的にEDになっていたのであった。
黄忠にとっては幸運、魏軍と法正にとっては不運であった。

こうしてどさくさにまぎれて黄忠を亡き者にしようとした法正の企みは失敗するのであった。

法正「げぇ!?帰ってきよった!?」
                    〜完〜